芦田愛菜ちゃんに、カッチカチに硬くなって反り返っている中年チンポを擦って欲しい!
まだ男の生理をよく知らずに「どうしてこんなに硬くなってるの?」
っていうような表情で、ぶっとくなってパックリ開いた穴から淫液を漏らしているチンポを握る愛菜ちゃん。
「愛菜ちゃん、ゆっくり擦ってくれ…。オジサン、だんだん気持ち良くなってきた…」
「こう?」と、可愛い笑顔でオレの顔を見上げながら右手で握ったチンポを擦り上げる。
オレは目を閉じて、愛菜ちゃんを犯している自分を妄想する。
「オジサン、さっきより硬くなってきたよ」と愛菜ちゃん。
「愛菜ちゃん、オジサン、もっと楽しもうと思っていたけど無理みたいだ。愛菜ちゃん、オジサン、我慢できなくなってきた…」
「どうするのオジサン?」
「もう少しでオチンチンの先っぽから白いの出るけど、よけちゃダメだよ愛菜ちゃん!」
「白いのって?」
「精子だよ。聞いたことあるだろ?赤ちゃんの素になる液だよ」
「赤ちゃんの素?」
愛菜ちゃんがチンポを擦り続けながら聞いてくる。
「そうだよ、これを愛菜ちゃんのオマンコの奥に流し込んだら赤ちゃんできるんだよ」
「オジサン、愛菜のオマンコに入れるの?」
「入れたくてたまんないけど、今は愛菜ちゃんの手の中に出すよ」
限界にきていた。
チンポは赤黒く怒張して喘いでいる。
オレは愛菜ちゃんの右手に自分の手を添えて激しくチンポを扱き始める。
「愛菜ちゃん、もうダメだ!出すよ!愛菜ちゃんの手の中に精子出すよ!!」
オレは、「愛菜ちゃん!愛菜ちゃん!!愛菜ちゃん!!!」と叫びながら愛菜ちゃんの手の中で激しくピストン!!!!
次の瞬間、ビュルビュルビュルと、ものすごい勢いで芦田愛奈の手の平の中にドロドロに濃くなった精子が吐き出された。