出会い喫茶で

月に数回、個室型の出会い喫茶に行きます。
簡単なプロフィールを書いて、個室で待機していると女性が入室してきま
す。
いちおう、お互い素人というシステムなので他愛もない話をしながら過ごす
のですが、そこでの体験談をお話します。

その日は、2人ほどの女性と話していたのですが、いまいち盛り上がることも
なく時間だけが過ぎていました。
そこには入ってきた女性。

「はじめまして」
20代前半の可愛い感じの女性。
上はチュニック、下はショートパンツ、ミュールを履いていて生足。
少し茶色い髪は、肩ぐらいまであって軽くウェーブがかかっている感じ。
今風の女の子ですね。

丸顔でパッチリした目、触りごこちの良さそうな太もも・・
太っているわけではないんですが、そこそこ肉付きが良い感じで、
横に座っただけで、愚息に電気が走ってました・・

5分ぐらい他愛もない話をした後。
「きれいな脚だよねぇ」
と切り出して見る・・
♀「うそぉ・・　太くてキレイじゃないですよ」
「そっかなぁ・・　オレは、すっごいタイプだけどな。」
♀「そんなこと言われたの初めてですよ　うれしいけど・・」

と、まんざらでもない様子なので、ここで思い切って、
「じつは、脚フェチなんだよね・・」
♀「えっ？　脚フェチって？」
「足を触ったり舐めたりするのが好きなんだよね」
♀「へぇ、脚が好きなんですか」
「触る以上に、もっと興奮することもあるんだけどね」
♀「？」
「足でアソコをいじられると・・めっちゃヤバイ」
♀「へぇ！　おもしろい^^」

嫌がっていない様子なので、そのまま話を進めてみる。
「足でいじったことある？」
♀「ないですよ～！　っていうか、イメージできない」
「もし良かったら、ちょっとしてみない？」
「っていうか、してほしい・・」

ちょっとした沈黙・・
♀「どうやったらいいのわからない・・」
「じゃ、俺がソファに寝るから、ソファの肘掛に座ってもらってもよい？」
「・・うん」

私はいそいそとソファに横になり、女の子は肘掛に腰掛けて背もたれ側に足
を投げ出すような体勢になっている。
「ズボンの上から、脚でいじってみて・・」
♀「こう？」
右足の指先を使って、チャックのあたりをサワサワとまさぐりはじめる・・

キター！
もう愚息はギンギン！！
「うわっ、めっちゃ気持ちよい・・」
「やばっ・・すごいいいよ」
♀「うそ～？　だって、触ってるだけだよ・・」
「それがヤバイ・・」
♀「なんかおもしろいね^^」

私と愚息の反応、自分のやってる不思議な行為を楽しんでいる様子。
「よかったら、両足でいじって欲しいな・・」
♀「よいしょっと・・　こうですか？」

右足の足先と、左足の親指を使って、愚息をまさぐっている・・
「うわっ！　すごっ・・ヤバすぎ」
♀「そんなに気持ちいいの？　不思議・・」
♀「ピクピクしてる・・」
「超恥ずかしい・・　でも、めっちゃ気持ちいい」
♀「なんか、おもしろいですねぇ^^」

両足で、さすったりいじったり・・根本あたりからカリまですり上がってき
たりと、だんだんと慣れてきた様子。
「もうはちきれそうでヤバいんだけど、直でいじってもらえないかな？」

ちょっと悩んだ顔をしつつ
♀「足、汚いですよ」
「全然気にしないから、お願い！」
♀「じゃ・・」

キター！
即効で、ズボンとパンツを脱ぐ。
「・・お願いします^^」
♀「おっきいですね・・」
「もう、爆発しそうだからね」

さっきと同じように、足の指を使っていじり始める・・
「うわっ、すぐイきそう・・」
♀「痛くないですか？」
「全然！　こんなの初めて（ウソ）かも・・」
♀「下手かもしれないけど、大丈夫？」
「いやいや、センスあるかもよ^^」
♀「あはは^^　はずかしいですよ」

と会話をしながら、袋あたりからカリまで、両足を使っていじり続けてい
る。
「すっごい気持ちいいんだけど、このままだとイけないんだよね・・」
♀「えっ？　そうなんだぁ・・」
「両足で挟んでしごいてもらえると、即効かも・・」

というと、両足の指先を平行にして、棒のところを挟みこんでくれた・・
「あうっ・・、その感じ・・」
♀「どうしたらいいんですか？」
「力に強弱をつけながら、上下にしごいてもらえたら・・」
♀「こう？」

愚息を挟み込み、上下にしごき始める・・
♀「どうですか？」
「あっ、これヤバイ・・」

2分ほど、強弱をつけながら足コキを続けられると、私の愚息は白濁液を吐き
出した。
「すっごいよかった・・」
♀「ホント？　なんか、新しい感覚でした^^」
♀「感じてる姿を見るのって、けっこう楽しいですね」

出会い喫茶で、手コキの経験はよくありますが、足コキはあまりなかったの
で・・最高でした。