女性のアナルを責める興奮と、それと合わさる排泄の惨めな快楽が、私の性癖だと、最近は気づいた。
普段は人に見せない部分を責める、それによって快楽を味わっている女性、そんな背徳感がたまらなく興奮してしまう。
さらに排泄も含めて、惨めな興奮で心の底から気持ちよさを味わってほしくなる。
アナルへゆっくりと浣腸を挿し込み、注がれていく液体、漏れそうになりながら我慢させ、それを責めるようにクンニでむしゃぶりついて舐めて、舐めて、舐め回していく。
押し寄せる快楽と漏れそうになる苦痛、そこから解放されるような排泄の快楽が、より興奮を高める、そんな様子を感じながらクンニしていく。
もうダメ、漏れる、見ないで、そんな言葉が響くのは、日常生活では手入れされた綺麗な身体、世間ではとても艶やかなその姿が、排泄を目の前で見られる羞恥の興奮も。惨めで、情けない姿になる興奮が、より深い快楽へと変わっていく。
我慢の限界まできたところで、トイレの便座に座らせ、いいよ、全部出してごらん、人には見せられない姿で、臭くて、泣きたくなるほど惨めで、それを見られながら身体の奥から淫らな気持ちが込み上げて濡れているのが分かる。
全部出し終わったところで洗い流すように綺麗にしてあげ、四つん這いのままアナルを優しくいじり、ほぐすように、柔らかく、柔らかくなったところで、アナルビーズをゆっくり、ゆっくり挿し込む。
一つ、また一つ中へ挿し入れるたびに喘ぎ声が高まり、抜いては挿して、繰り返し、繰り返し、アナルへの刺激を与えていく。
アナルが柔らかく開いたところで、四つん這いのままお尻を両手で開かせ、丸見えのアナルへ私の放尿を注いでいく。
熱く匂い立つオシッコをアナルで受ける、そんな見た目も、行為そのものも、とても日常の世界では見せられない、でもそれが本性のように、泣きながら惨めな興奮と、恥ずかしさと背徳感の中で快楽を味わってもらう。
注いだオシッコを漏らさず受け止めるんだよ、泣きそうになりながら、注がれる刺激に喘ぎ、それがまた浣腸のように吹き出して漏れ出し、そんな姿が日常の姿とは違い過ぎてお互いにゾクゾクする。
綺麗に中がなくなったところへ、ゆっくりとアナルへ挿し込み、それだけで汁が飛び散り、はしたなく声をあげる。
アナルへの欲、惨めな排泄の快楽、そうした独特の世界観に共感してもらえたら嬉しい。