私と合コンで出会った彼女。参加女性は皆外資系やらマスコミやらの気取ったタイプ揃い。その中にいたのが現在の妻。一流企業OLだった妻はなんか気取った服装で周りからは姉御肌のSタイプに見られる事が多いだろうという印象。だが私は勝手に絶対この子はMだと感じた。むっちりした身体の線を強調するようなニットに膝丈のタイトスカート。一見上品に決めてるつもりだろう。だが時間が経つにつれ、なぜか私がトイレに行くたびに彼女もトイレに向かう通路に現れるのだ。4対4の合コンで私達は対角線に着座しろくに話もできていない。だが私は彼女が私と話したがり個室からトイレに行くたびについてきているのは明らかだった。
散会し店を出て二次会に向かうメンバーを振り切り手を握り2人きりになってすぐに唇を奪った。タクシーをひろい私の家へ連れ去ることに成功した。
私「Sっぽいって言われるでしょう?」
彼女「はい。合コン主催してもしっかりした感じとか言われます」
私「ホントはMでしょう?」
彼女「たぶん、、」
私はぐいぐい自分の世界に連れ込もうとチャンスがきたら使おうと買い集めていたSM用の縄や拘束具、玩具を彼女に見せると白々しい反応で「すごい。。こんなの初めて見ました」と。しかし躊躇なく手に取る様子はふざけたり恥ずかしがったりしているが興味がある証拠だ。その晩に会ってまだ数時間。わずかの会話しかせずにこんな変態男の家に連れ込まれても帰りたがる素振りもないのだから、間違いなく性欲げ強いはず。とはいえその日は手始めに可愛い目のローター位を使うだけにした。
ただひとつ、ちゃんと私の奴隷にする為の布石は打つ事にした。髪の毛も多くて案の定陰毛もみっしり生えてる彼女に「毛、いらないね。好きじゃない」と伝えた。
予想通り飢えていたMの彼女はその日から私の家にほぼ入り浸りになり半同棲状態になった。たまに衣類を取りに自宅に帰る日々。出会って数日、彼女から電話。「実はすごく言いづらいんですが、、嫌いにならないで」と。「毛、全部剃りました、、」と。「すぐに見せに来なさい」と伝え、私の家でストリップを命じた。脱いだ下着には白濁液が。さらに「下着はTバック以外はくな」と命令したので小さなTバック。インポートの高級下着より下品なTバックが私に刺さるとわかっていたようだ。
肝心のアナルについて書きます。それからアナルを開発しようと海やプールにも肛門の皺も見えてしまう位卑猥な極小ビキニをつけさせ、一夏アナルに意識をさせ、同時にアナルパールやアナルバイブを使い感度を高めさせていった。
ただ元来ヴァギナも狭くアナルも小さい彼女。前に私の肉棒、アナルに細めのバイブ程度にしか進めずの日が長く続いた。たしかに私の肉棒は太めだしカリが張っていてまあまあ時間をかけてほぐさなければ挿入は難しいだろうとは感じていた。
諦め気分はあったが浣腸したり飲尿させたり「お前は奴隷だ」と暗示はかけ続けた。
長文失礼しました。
続きはレスに記します。
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