ここ読んで浣腸液 - シャンプーについて浣腸液について… 腸壁は、細胞一つ隔てて血管がある、最高に吸収のいいところ… グリセリンや、塩化マグネシウムは歴史に裏打ちされた、 割と安全な浣腸液だけど、それ以外は危険だったりする… シャンプーは、効果があるし、安価だけど、毒だからやめた方がいい。 実は口から飲むのよりも危険… 死ぬこともあるからやめた方がいい… かなり覚悟してやって… 蓄積性だから、今大丈夫でも、一気に体調や美容を壊すし… 以上、受け売り ボトルに口を付けてシャンプーを飲むのよりも危険だから… ところで、シャンプーって口に入れたらどうなるんだろう…? 今日のシャワー。 身体を洗って、シャンプーして… 口に入れるって決めてる… トリートメントすときにしてみよう… ドキドキする。 多分苦しむから… 好奇心と義務感で気が重い… 興奮するわけでもない… トリートメントを髪になじませて… あー… しなきゃな… 使ってるのが粘稠性の弱いタイプ、ちょっと高いもので、バラの香りのもの。 こういうタイプは、薄めないで浣腸したら効果が高い… 少し手に取って、なじませてみる。 皮膚に急性に悪影響があるものではないことを一応確認する。 手皿に大匙1くらいとってみて… 舌先でなめてみるけど、よくわからない… 舌触りは濃いめのシロップと似てる。 味があんまりない。 全部すする。 味がよくわからない… 唇付近から舌先のあたりに溜める。 舌先と、夕食のとき軽く火傷をした硬口蓋のところがピリピリしみる… 沁みるのがほんの少しずつ強くなってくる。 痛みを感じるほどには強くならなさそうなくらい。 なんとなく味がする… シャンプーの匂いから香料の要素を抜いて残ったもののイメージ… かな… 石油のカテゴリーに分類されるもの… 強くまとわりつくような薔薇の香りがする… 食物の体への影響を示唆してくれる味覚が訴えてきてる… 腐ってはいない。 よくある、体に悪いもののパターンではないから積極的に拒否はしてないのかな… でも悪いものだということはわかる… 悪いものを口に入れてる、というイメージを差し引いて、味覚だけを当てても きっとこれは悪いもの。 刺激もある… 酸じゃない… 粘膜の弱いところに浸透して沁みてくる… 少し空気を含んでくちゅくちゅしてみる。 泡立ってる… 口の中で体験したことがないほどにきめが粗くて丈夫な泡… だんだん細かくなっていく。 もういいや… 下を向いて、垂らす… 柔らかな塊で床のタイルに落ちる… きっと口の中は大変だよね… 粘膜に浸み込んだヌメヌメを掃除しないといけない。 予想通りにぬるぬるしている。 口の中の唾液を絞って、吐き出してみる。 だんだん口腔内が乾いていく。 だんだんべたべたしていく。 このままじゃ無理… シャワーで口をゆすぐと、ぬるぬるが戻って、泡立つ。 歯の周りにぬるぬるした層ができてる… 5回目くらいのうがいで、歯のヌルヌルはだいぶとれた。 ピリピリと、薔薇の香りが取れない… 喉の奥の唾液や痰をまとめて吐き出して、きれいにする… あとは歯を磨くしかないかな… トリートメントを洗い流しながら… 汚いものを口に入れるよりは後が楽… そういえば、シャンプーでガラガラってしてない…
...省略されました。
私は100均、スーパーに行くと常にオシリに使えそうなものを探しているし、探しているときがとても楽しいです。100均はアナルをいじめ拡張し調教するための宝庫だし、スーパーではオシリに使える食材探しの毎日です。オシリに使い汚れた食材は洗わずに料理し美味しく頂きます。いまはまっているのはウンチオナニーです。ウンチを棒状に伸ばしラップで包み冷凍(私の場合50分位)し、凍ったウンチをフェラし唾液で少し滑りやすくなったウンチを一気にアナルに突っ込みます。アナルには唾液もローションも使わないので痛みもあるけど、その痛みが好きです(ウンチは太さがあった方が痛みも強いので好きです)。あとは激しいめのピストンです。ただかなり冷たいので休み休みのピストンになりますがウンチが柔らかくなりピストン出来なくなるまでアナルをいじめます。柔らかくなったウンチは体、顔に塗り込み余韻を楽しんでいます。