M女から連絡があったので調教再開します。
忙しくて連絡する余裕がなかったとのこと。
私が犬姦に目覚めたきっかけは素人投稿誌で掲載された一つの記事からです。
その記事はある調教師が所有するM女を連れて編集部を訪れたものでした。
女性はYさん。
30代半ばくらいの淑女でした。
少し古い言葉でいうなら艶女でしょうか。
なまめいたいで立ちの美しい女性でした。
性的な調教はもちろん、淑女然とした成り立ちまで含めて
主であるLさんの好みで染められた女性でした。
記事の中でYさんが正常位でゴールデンレトリーバーと交わっていたのです。
最初は犬に対して嫌悪感を持っていたYさん。
触ることすら嫌がっていたそうです。
Lさんは気長にアプローチを続けた結果、
(犬が怖くないことを示すため、自分のペニスを舐めさせる
ことまでさせたそうです)Yさんは犬姦を受け入れ、
生の犬のペニスで気をやるまでに至りました。
そればかりか投稿誌の編集部を訪ね、犬との交わりを公に掲載することまで
受け入れたのです。
その記事を見た時の衝撃。
すっかり性癖を歪まされました。
私が犬姦に求めるのは、
「犬を嫌っている」「淑女」が「犬」と「交わり」「気をやる」
キーワードで抜き取るとこうなります。
今のM女もじっくり育てていきたいと思います。