余談ですか、私は女性に全く相手にされないブ男で風俗専門素人には縁がありませんが風俗嬢となら百戦錬磨、20代から上は40~50代の熟女、金髪のロシア、韓国と黒人女性とまでも¥の力で体験しています。因みに私のサイズはフルで勃起すると19センチ境、風俗に遊びに行けば嬢からは大きいと言われ、そんな風俗嬢達の奥底を深く強く突き上げては嬢達の反応を見て楽しんでいましたが…鹿はかなり奥深いのか、そんな私のモノでも母鹿の奥底には届きませんでした。人とはキスやボディータッチ、クンニやフェラで興奮を高め絶頂へと至りますが、挿入した中の具合やその中で起こす射精感だけで比較するなら母鹿の陰部は人とは全く異質でしたが過去最高でした。二日間で三度の経験でしたが、その三度のいずれも全く違う挿入感を与えられ強烈な射精へと誘ってくれました。初めての時は、防御ネットに絡まれ身動き出来ない状況で突然異種の雄に交尾を迫られ恐怖心しかなかった事でしょう。背後から迫る私を避けようと背中を丸め腰を屈め、陰部の割れ目を押し広げて侵入しようとする私の亀頭部に入口を硬く閉ざして拒んでいましたが、それでも逃げる腰を引き寄せられ亀頭の侵入を許してしまった瞬間、母鹿は拒絶する様に強く地面を何度も蹴っていました。割り込んだ先は、まるで筋肉を硬直させた様に硬く閉ざされている感覚で閉塞感が半端なく、これはサイズ的に無理だと思いましたが興奮した私は歯止めが効かず徐々に奥へと侵入させて行くと根元まで全て母鹿の陰部に収まってしまいましたが底突き感が無い…その驚きと同時に、硬く閉ざされた中を押し進んで行く時に亀頭に受けた刺激と、先はから根元まで握り潰す様に硬く締め込まれた母鹿の中でフル勃起した私のモノは既に射精寸前でした…母鹿の腰を引き寄せ腰を密着させた状態で微動だにできず射精を必死に堪えていましたが、母鹿が一瞬腰をグイッと動かした振動に堪らず逝かされてしまいましたが、ドクッ ドクッと躍動する様な脈打ちを何度も繰り返し大量に放出する強烈な射精感に膝が震え全身に鳥肌が立っていました。射精を受けながら母鹿は拒絶する様に陰部を更に締め込んで地面を蹴っていましたが、その中で私のモノは出し切った後でもビクッ ビクッと空打ちを繰り返し萎えるどころかまだビンビンに勃起していました…逃れ様とする母鹿の様子に、言い様の無い罪悪感と興奮との葛藤にとらわれ、その場を急いで離れ家に帰りましたが… そのまま続けていれば抜かずにもう一度逝けていたと思います。その夜は罪悪感にとらわれ、ネットで鹿の事を調べながら結局朝まで眠れずに、山に逃がしてやろうと翌朝の早朝5時頃に母鹿のもとへ向かいましたが目の前でその姿を見ると罪悪感よりも欲求が勝ってしまい… 股間のモノはビンビンになっていました。二度目は母鹿の背後に立っても動揺した様子も見受けられず、長い首でこちらに振り返りモノを取り出している私を見つめ何度か目が合いました、陰部を指先で探ると昨日の中に射精した影響か割れ目が滑っていました。母鹿の腰を抱き込み、亀頭部の先でを陰部の割れ目を探り侵入の姿勢をとりましたが腰を屈めて避ける様子も無く、ただ少し警戒した感じで私を見つめていました。そのまま余り刺激しない様に、ゆっくりと先を陰部に割り込ませると私の亀頭部には狭い入口ですがヌプッと侵入を受け入れました。多少の滑りと昨日の侵入で私のサイズに少し馴染んで来たのかその先には閉塞感も無く、母鹿に動じる様子もありませんでした。二度目は昨日と違い、まるで侵入を受け入れる様に根元までヌルリと入って行きましたが挿入感はまるで違っていました。昨日は硬く締められ生温かい内部でしたが、中はとても熱くモノ全体を包み込んで来る様でした、拒む様子も無くゆっくりと腰を使って前後させると母鹿は前に振り返り顔が地面に着く位置まで首を下げると腰を突き出す姿勢を見せました。昨夜ネットで見た交尾の際に雄鹿を受け入れる姿勢でした、徐々に腰を強く振って突き上げてやると母鹿の中は更に熱くなり滑りも増して、完全に私の侵入に反応していました。母鹿は腰を突き出した姿勢のまま、時折フーッ フーッと荒い息を吐きながら私の激し腰使いと突き上げを受けて続けてくれました。滑った陰部は凄い締まりで グチュ グチュッ と突き上げる度に音を出しながらフル勃起したモノに密着して来ます。奥は深くてもサイズ的に狭い陰部の締め付けは人とは全く異質で、奥深く挿入して引く時にカリ首が開いて密着した母鹿の膣内の肉壁をカキ上げて行くのが分かります。それが堪らない刺激でした、私が人とは違う感覚を受けている様に母鹿も雄鹿の交尾とは全く違う感覚を受けているはずですがどう捉えているのか…?私の方は、その密着した締まり具合にフル勃起したモノは歓喜の限界に達し様としフルピストンで母鹿の熱い陰部に突っ込みながら強烈な射精を起こしました。昨日を遥かに越えた強烈な射精感に全身が震え、ドクッドクッと脈打っ度に膝がガクガクと震え立っていられなく思わ
...省略されました。