異邦人さんはじめまして。
医学的に不可能なのはわかっていても、心理的には産みたい気持ちが自然と出てきます。
これって女性なら当たり前の心理作用でしょう。
猥雑な表現ですが、これがかえって人間の男性とのセックスでは味わえない快楽が働く心理的催眠状態かも?
私の様な獣姦の世界に生きる女性って、性同一障害と違い人間に生まれた後悔や拒絶感はないのです。
かえって人間の女性に生まれたからこそ分かる世界と認識していると思います。
そこが同性愛者との違いですね。
女性が直接子宮に射精を受け入れるのはそれなりの覚悟って言うかすべてをさらけ出す気持ちがあると思います。
獣ですと妊娠の心配はないからいわゆる中出しは大丈夫。。。これだけではないです。
排卵期 妄想的に受精したいから精液がほしくなります。
あの快楽は女性しかわからないでしょう。
よく犬や馬とセックスしたらエイズになるって無知な警告投稿がたまにありますが笑
野生動物以外、管理された動物はまず大丈夫。 むしろエキノコッカス 寄生虫が危険です。
人間の男性も汚いです。 梅毒 エイズ 肝炎 クラミジア 淋病 ヘルペス きりがありません。
隔離管理され衛生疫病対策されていたらまず大丈夫です。
むしろ人間から動物に病気が感染するケースもあり常に被害者が人間であるなど間違いです。
アナルセックスは動物にとっても危険です。
人間の男性とのセックスやめて20年ほどたちましたが後悔していません。
同性愛者は先天性の原因があるケースもあるみたいですが、私みたいな雄犬は愛せても人間の男性は拒絶する(初体験は人間の男性でした。 以後数名関係はあります。30代以後一切ありません。)
生まれながらの獣姦女として生まれたのか? 私にもわかりません。
切っ掛けは、学生時代に見た獣姦漫画や大学で見た犬のペニスに興味を持ったのが最初でした。
意外と精神医学の世界でも解明されていません。
ただ異常者 これだけでした。
私は犯罪も覚せい剤もギャンブルもしません。
社会性不適合者でもないのです。
さすがに馬小屋や豚小屋に侵入セックスする方は問題でしょうが笑
私達の世界って外国は知りませんが、日本では超マイナーで横のつながりも縦の連帯もありません。
孤立した世界です。個人的に気にしませんが実態が分かりません。
怖いから連絡しませんが、一度自分と同じ女性との交流ってしてみたい気持ちはあります。
実際にいかほどいるのでしょう? 人間の男性を拒絶し雄犬や馬その他の動物がパートナーと愛し思っている方って
私にもわかりません。
人間の男性と結婚生活がありましたが、今から思いますとこれがかえって人間の男性との決別を決断させたと思います。
嫁姑の問題とか笑 この様な次元も問題点は置いておいて性的だけに限定しますと出産後(子供はかわいいです。)
体と意識に変化?が出ましたね。 女の体って出産後感じやすくなるって読んだことがありますがこれって真実と思います。
実はこのころの私は雄犬のパートナーとのセックスをやめなければと自分で言い聞かせていた時期でした。
だからある時期交尾はしていません。 けど我慢できないです笑
お腹に息子がいた時人間の夫に隠れて、雄犬の彼の精液を飲んだりしていました。(私は精タンさんと違ってフェラや精飲みが大好きです。 息子は犬の夫の精液の成分で成長したようなものです。笑)
出産後、子供を母に預けてから久しぶりに彼のペニスを受け入れた時の快楽は最高でした。
続きはまたあとで