新年、明けましておめでとうございます。 不甲斐ない私ですが、今年もよろしくお願いします。
今年は大晦日から休みが取れたので、またご主人様とKさんの別荘に行って来ました。
仕事終わりに、そのままご主人様の運転で深夜出発し、31日のお昼頃に到着してからKさんと、今回の馬姦を見てみたいと集まったKさんのご友人方6人の方達と軽く挨拶をしてから、夜までご主人様と一緒に仮眠を取りました。
夜起きるとご主人様に裸に剥かれると、首輪とクリピアスにリードを嵌められ、馬ミミとポニーテールのアナルプラグを付けられて、そのまま四つん這いで皆さんが集まるリビングまで引かれて行かれました。
リビングに引かれて私が入ると、集まって談笑して居た皆さんから歓声が上がり、ご主人様に促され「今日から暫くの間、こちらで変態牝馬兼皆様のオモチャとしてお世話になります、ねこです。どうかよろしくお願いします。」と、皆さんの方に自分で牝穴を限界まで拡げて見せながら、改めて挨拶しました。
それからは四つん這いで背中に人を乗せ、お尻とたまにオマンコを鞭で叩かれながら室内をぐるぐる周らされたり、テーブルに仰向けでM字に縛られ、私の牝穴に何処まで詰め込めるのかとオモチャにされ、最終的に尿道にペン1本、子宮口にアナルパール1本、膣内にローター3組、極太イトゲトゲバイブ3本、アナルにポニーテールのプラグ1本とアナルパール2本が詰め込められて、『何処までガバガバなんだ』等と詰られながら一気に全てのスイッチを最大までに入れられて、尿道に入れられたペンの隙間からお潮やオシッコを飛び散らせながらイキ狂う私を見て、皆さんが楽しそうに笑って私を見てるのを最後に、私の意識が途切れて気が付くと、オモチャを詰め込まれたまま私のお潮やオシッコ等で汚れたテーブルの上に放置され、顔と体に目も開けられない程、精液パックをされてました。
縄を外されて自由になった手で目元の精液を拭い何とか薄目に目を開けられる様にしましたが、顔と体に付着した精液を拭き取るのは許して貰えず、そのまま汚したテーブルを全て舐めて綺麗にする様に言われて、綺麗になるまでテーブルとテーブルから溢れた床を舐めて掃除しました。