獣姦アニマルカフェ
1:午年な今年最初の精液はお馬さんで…
投稿者:
淫乱ゴミ穴ねこ
2014/01/04 16:07:15(I9PcDQuC)
その後は、オモチャを詰め込まれて汚れたままの姿で、少し遅めの夕飯をクリピアスに繋がったリードを引っ張られたりされなが床で頂いた後はゆっくり過ごして、皆さんから白いお汁を掛けて頂いた年越し蕎麦を頂き、別荘の近くに小さくて誰も来ない神社があったので、真っ暗な寒空の中を裸のまま連れ出されて神社まで行きました。
小さな神社?に着くと、肌に突き刺さる様な寒さに震えてる私から伸びるリードをお賽銭箱の鈴の綱に括られて、皆さんが小銭を投げ入れる度に腰を振って鈴を鳴らさせられながら今年のお願いをして、無事に年を越しました。
皆でお願いをした後、私が腰を振って鈴を鳴らす姿が面白いかった見たいで、来年は除夜の鐘を突いて貰おうかとご主人様達が楽しそうに話しながら歩く後を、寒さに凍えながら必死で追いかけました。
何とか別荘に帰って来た時にはガタガタ震えて青ざめてる私を見て、流石に危ないと思ったのかご主人様がお風呂を沸かしてくれて、一緒に入って温まりました。 凍えた体にはお湯が痛かったですけど、ご主人様と一緒に温まれるのが嬉しくて、お風呂の中でご主人様に抱きつきながら寝てしまったらしく、目が覚めたらご主人様と一緒にベッドで抱き合いながら寝てました。
暫くご主人様の寝顔を見て楽しんでると、ご主人様も起きたので朝の挨拶のキスと夜のお礼をしてから、前日と同じ様にご主人様に牝馬の格好にリードをクリピアスに繋がれて、リビングへと降りて行きました。
リビングで皆さんと一緒に朝食を床で頂いてると、朝早くからお馬さんのお世話をしてたから準備は出来てるからと聞かされ、ご主人様とKさん達で最終確認と打ち合わせが行われて、いよいよ今年初めてのイベントにドキドキしながら、ストーブで暖められた獣舎へと向かいました。
14/01/04 17:05
(I9PcDQuC)
舎内には、前回と同じ様に台の前に牝馬さんが繋がれて待機して居て、私が台に固定されてガバガバになったオマンコにローションを念入りに塗られながら感じてる姿を牝馬さんにじ~っと見つめられて、フスーっとまるでやれやれとでも言わんばかりに鼻で笑われた気がして、物凄く居たたまれない気持ちになりました…。
台に固定されて、私のオマンコから溢れた精液を受け止める為の盥を下に置かれ、いよいよ始まるとドキドキして居たら私の乳首とクリピアスにチェーンが繋がれて、Kさんの友人の一人が重そうに輪の付いた金具が埋め込まれたコンクリートの塊(約20kgありました…)を持って来て、それに私から伸ばされたチェーンを3点で繋いでぶら下げられると、ぎゅぅう~!っと重みで乳首とクリが伸ばされ、揺れる度に走る激痛で思わず呻き声を上げてしまいました!
そんな私の事には構わずに、直ぐに雄馬さんが連れて来られて、今回はKさんの友人の方が雄馬さんの巨大なぺニスにローションを塗りながら刺激して、牝馬さんの匂いを嗅がされた雄馬さんが嘶きながらこちらに近付いて来ると、ズシリと台のクッションの上にのし掛かり、Kさん達にサポートされながらその巨大なぺニスをヌルリと私のオマンコに宛がわれるとほぼ同時に一気に奥まで貫かれ、激しいピストンに揺さぶられた錘と私の体が噛み合わず、乳首とクリが千切れそうな激痛とお腹の中を押し上げられる吐き気で意識が飛びかけては、激痛で覚醒しての繰り返しで地獄でした…。
私が雄馬さんに激しく揺さぶられて、錘の激痛で泣き叫んびながらお漏らしを撒き散らしてる姿がKさんの友人方にうけた様で、意識が朦朧として居た合間合間に笑い声や楽しそうに話してる声が聞こえてました。
そして、とうとう今年一番の精液を勢い良く中に頂き、前回よりご主人様に子宮口の拡張をされて来たのもあり、私の子宮口にぴたりと押し付けられた雄馬さんのぺニスからダイレクトに子宮口を押し拡げて子宮内に流し込まれ、瞬く間にお腹が少し膨れてしまいました!
ビクビクと最後の一滴まで流し込まんとしていた巨大ぺニスをヌチュリと引き抜かれてぐったりしてると、下の方からタラタラと下に置かれた盥に雄馬さんの精液が私のぽっかり開ききったオマンコから溢れ落ちる音が聞こえてました。
14/01/04 19:25
(I9PcDQuC)
削除済
2014/01/05 00:41:40(*****)
そして入れ替わる様に二頭目も連れて来られ、一頭目と同じ様に牝馬の匂いを嗅がされてローションを塗られながら刺激されて大きくなった巨大ぺニスを宛がわれ… また一気に奥まで貫かれた衝撃で朦朧としてた意識を戻されて、今度は快楽と苦痛の地獄に落とされました!
そして、二回目の射精で更に子宮内に勢い良く出され、まるで子宮を水風船の様に膨らまされてるかの様な妙な感覚と共に、明らかにお腹がパンパンに張っていて苦しくなり、朝食べた朝食を吐いてしまいました…。
直ぐにご主人様が大丈夫か確認しに来てくれたのですが、二頭目の雄馬さんはまだ足りなかったみたいで、そのまま第二ラウンドに突入してしまい、私はお腹の圧迫感と苦痛で吐きながら激しく揺さぶられる事しか出来ませんでした。
そして三回目の射精で更に子宮を膨らまされて、まるで妊娠数ヶ月の妊婦さん見たいになってました。 そこでやっと終わった安堵して居ると、最初の雄馬さんがまた興奮してしまって、その子だけ一回じゃ可愛そうだからと、子宮内の精液がまだまだ溢れ切らない内にもう一回宛がわれ、激しく揺さぶられ続けました。
側で待機してた雄馬さんが更に興奮してしまい、結局そのまま七回連続で中だしされて、お腹がかなり重くなった感じがするくらいに子宮内に溜まってるのにも関わらず、盥の中にもかなりの量が溜まる程でした。
一度、台の拘束を外されてから降ろされ、ぐったりしてる所をまんぐり返しの体勢に拘束されると、盥に溜まってた馬の精液を浣腸器で吸い上げて、浣腸器の先端をぽっかり開いたままの子宮口に差し込まれ、子宮内に盥に溢れた精液を、子宮内の圧力に堪えきれずに浣腸器と子宮口の隙間から溢れてくるまで流し込まれて、中身が出ない様にビーカーのゴム栓? 古い銭湯の鎖が付いたお風呂の栓みたいなのを子宮口に押し込まれて栓をされ、疲れから暫くその場から動けませんでした。
私が動けないでぼ~っとしてる間に、Kさん達が私が吐いてしまった物とかの後始末をしてくれて、ご主人様が私が立ち上がるのを手伝って別荘のリビングまで連れて行ってくれたのですが、まるでお腹に重心が集まった様な?お水を入れたお鍋をお腹で抱えてる様な?感じで、腰に力が入らない私にはお腹の中の精液が重くて、ご主人様に支えられながらフラフラ歩きでしか歩けませんでした。
14/01/05 15:51
(.YhI.Bxj)
ご主人様達に連れられて何とか部屋に戻ってくると、パンパンに張ったお腹が重くて動くのが億劫で、直ぐにソファーに倒れ込みました。
そのまま暫く休んでたのですが、私の粗相の後始末や片付けをしてくれてたKさん達が戻って来ると、一人が遅くなったお昼ご飯を用意してくれてる間の暇潰しに、改めて私のぽっかり開いたまま子宮口の栓から垂れ下がった鎖を観察したり、油性マジックで胸元に『変態マゾ奴隷ねこ』その下に『乳首とクリを思いっきり強く捻り潰されると鳴いて悦びます!』、胸に『マゾ乳』、お腹に『ザーメンタンク』その下に『馬のザーメン貯蔵中♪』、左右の脇腹に『馬姦大好き!』『馬チンポ最高!』、クリの上の下腹に●と▼の男子トイレのマークと『公衆パイパン便器穴』、オマンコの周りに左右に分けて『このガバマンに』『何でも詰め込んで!』、右腿に『ねこのヤリマンに罰を与えて下さい!』『ガバカバ腐れマンコをいじめるとヨダレ垂らして悦びます!』、左腿に『輪姦大歓迎! ザーメンまみれにして!』『ザーメンなら何でも大好き!』、お尻に『←アナルも使えます』『小便浣腸大好き!』『小便便器穴』、背中に大きく『淫乱牝馬を好きに犯して!』と、身体中に落書きされてました。
その姿のまま、私の左右にご主人様とKさんが私の脚を抱えてる様にソファー座って、その周りを他の皆が囲んで私がダブルピースや、子宮口に栓をされてるのがちゃんと写る様に限界までオマンコを開いて中をライトアップされてる記念撮影をしました。
その後、お尻と口を使って貰って、床に用意された私のお昼ご飯に特製ソースを掛けて頂いてから、皆さんと一緒に食べました。 でも、お腹が張ってあまり食べられなかったので、代わりにお尻に残りを全て詰め込まれてから、トイレを催した方のオシッコを浣腸器で流し込まれて、ポニーテールのアナルプラグで栓をされました。
ただでさえ苦しかったお腹が更に圧迫されて、じっとしてるだけでも脂汗と冷や汗が吹き出して来る程苦しかったです。
そんな苦しんでる私に、馬ミミとブラウンのコートとロングブーツだけを着させて、別荘から離れた所にある大きな神社に車で連れて行かれました。
14/01/05 16:23
(.YhI.Bxj)
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