私もシープさんや精タンさん達の投稿をきっかけに、獣姦をさせて頂けないかと近くの豚舎や牧場に電話したり、訪問したりして探してましたが、なかなかさせて頂ける所は見付かりませんでした。
そこで、シープさんに相談したりお話を聞いたりして居て、させて頂ける所が見付かるまで、いつでも獣姦出来る様にトレーニングして行こうと次第に思うようになり、ご主人様達にお願いして見ました。
最初に、豚姦の時に子宮口を抉じ開けられて直接射精されると言う事だったので、子宮口にマドラーを押し込んで貰いグリグリと押し拡げる様に掻き回して頂きました。
子宮口をマドラーが突き抜けた痛みと、そのまま子宮の奥底まで押し込まれて、膣ね中でご主人様のマドラーを握った拳を捻られる度に、子宮内をマドラーで掻き回されて吐き気と快感が入り交じったモノが襲って来ました。 それを、いつものゴミやペットボトルを私のオマンコとアナルに詰め込んで貰いながら散歩して頂いた後に、ご主人様達のミルクをローション代わりにして繰り返して頂き、だんだん太い物にして行きながら子宮口の拡張をして行きました。
次に、馬姦の時の突き上げに耐えられる様に、手足と体をテーブルやベンチに縛って貰い、長さ30cm 太さ3cmくらいの擂り粉木にご主人様達のミルクを塗って子宮口に宛がい、オマンコから飛び出た擂り粉木を大き目な木槌で叩き込んで頂いて、子宮を潰して貰いました。
その衝撃でおう吐してしまい、私が泣き叫んでも何度も連続で叩き込まれてる内に意識を失ってしまいました…。 後でご主人様達が撮影されてた映像を見ると、画面の中にハンマーをオマンコに刺さった擂り粉木に叩き付けられる度に、泣き叫びながらお潮を吹いてる私の姿が映ってました。
途中から私が気を失って反応がなくなっても続けられ、終わった時にオシッコをお漏らししてる姿をアップで映し出され、擂り粉木を引き抜いて赤く腫れたオマンコを左右にガバッと拡げられると、中から白く泡立った本気汁がつーっと垂れて来て、1cm程に拡がった子宮口の周りが真っ赤に腫れ上がっていて、そこに多分ゴミ箱から拾って来た割りばしを押し込まれて、子宮内を掻き回されてる映像で終わりました。