獣姦アニマルカフェ
1:乗馬と馬姦
投稿者:
淫乱ゴミ穴ねこ
◆m/K.F16PTg
2013/08/26 12:54:54(Zkcjs1Hc)
無理をしすぎると体に障りますよ。
13/08/26 13:38
(93RAqld9)
いい所が見付かるまで、そんな事を繰り返して居たら、拡がって来ていた子宮口に擂り粉木が突き抜けてしまい、大量出血で病院行きになってしまい、幸い大事には至らなかったですけど、病院の先生方から長い説教を頂いてしまいました…。
暫く安静に入院生活をしながら、せっかく痛い思いをして拡がった子宮口を閉じさせない為に、小さな擂り粉木を子宮口に嵌めて拡張の続きをしてると、ご主人様から朗報が届きました。
ご主人様の社長仲間の一人に、個人で乗馬牧場を別荘地に持ってる人が居て、お酒の席で何となく獣姦の事や私の事を話して見た所、大変興味を持って頂いたらしくて、社長さんと私の都合がいい時にお馬さんとさせて頂ける事になりました。
でも、なかなか都合が噛み合わなくて、結局お盆休みにしか出来る日がありませんでした。
ご主人様に連れられて別荘地に着くと、社長仲間のKさんに紹介されて、「ご主人様のペット兼肉奴隷をさせて頂いてるねこと言います。 今回はこの様なはしたない雌をお招き頂き、ありがとうございます。 どうか、お好きな様に可愛いがって下さい。」と、ご主人様に言われていた通りに挨拶をして、その場で着ていた服を脱いで裸になり、ドライブする前からご主人様にして頂いた縄化粧と、オマンコとアナルにペットボトルを入れてる姿を見て頂く為に、四つん這いになってお尻をKさんの方に向けて、お尻だけ高く突き上げる格好になりました。
Kさんは、そんな私のオマンコとアナルに押し込められたペットボトルを弄りながらご主人様と楽しそうに色々話してました。 そこでご主人様に、首輪とリードをクリピアスに繋げられてKさんにリードを渡されると、そのままKさんに乗馬牧場まで引き連れて行かれました。
牧場に着くと、柵に囲まれて柔らかそうな土が楕円状に広がって、中央は牧草が膝丈くらいまで茂ってました。
クリピアスに繋がったリードをKさんに持たれたまま、初めての乗馬牧場にウキウキして放し飼いにされてた3頭のお馬さんを眺めてたら、ご主人様とKさんに笑われて恥ずかしかったです。
13/08/26 13:51
(Zkcjs1Hc)
そこでKさんが、馬に乗せてくれると言うので喜んで頷くと、鞍等を取り付けた子にそのまま跨がされて、中に入っていたペットボトルが自分の体重で奥まで押し上げて来ました。 そこで、ハッと気が付きましたがもう遅く、私のクリピアスに繋がったリードと馬の手綱を引いて、牧場内を3周程歩かされました。
その頃には、馬が歩く度にペットボトルで子宮を突き上げられて、何とか落ちない様に鞍にしがみついてる事しか出来ませんでした。 私が降りる時に、ご主人様とKさんに鞍がビショビショに濡れてるのを笑われ、今度はご主人様が乗馬する事になりました。
ご主人様は乗馬経験者だった見たいで、一人でパッカパッカと余裕そうに一周すると、今度はKさんから私に繋がったリードを受け取ると、そのまま歩き出してしまい、私はクリを引っ張られて腰を前に突き出す格好で走らされました。 そんな私の姿が面白いらしく、ご主人様とKさんが楽しそうに話してました。
今度はKさんに引っ張られる番になると、ご主人様がバックから手枷を取り出して、私の両手を後ろ手に拘束してしまい、上手く走れなくなった私のクリが余計引っ張られる形になって、さっきよりも腰を前に突き出す格好で走らされ、だんだんと馬の歩く速度を上げられて、暫く私の悲鳴とご主人様達の笑い声が牧場に響いてました。
走らされてる間にペットボトルが抜け落ちてしまい、とうとう堪えられなくなって私が転けてしまったら、クリを引っ張られたまま1m以上引き摺られて、Kさんがリードを咄嗟に離してくれたお陰で止まる事が出来ました。
そこで、ご主人様と馬から降りたKさんが来てくれると、私の拡がったオマンコとアナルに土が詰まってクリを押さえ悶絶してる私の姿を見て、笑いながら立たせてくれました。 そこで詰まってた土を掻き出そうとすると、運悪く土だけじゃなくて馬糞まで混じってました……。
馬糞混じりの土を掻き出して、馬小屋近くにあったホースで全身水洗いされて、オマンコとアナルから出て来る水が透明になるまで、ホースを何度も出し入れされても、少し臭いが取れませんでした。
13/08/26 14:44
(Zkcjs1Hc)
それから少し休憩してると、Kさんの友人のおじ様達が4人遊びに来て、裸でクリピアスから伸びたリードを柵に繋がれてる私を見ると驚かれてました。 直ぐにご主人様とKさんが説明すると納得してくれた見たいで、新たに来た4人のおじ様達に私のオマンコとアナルの臭いを嗅がれ、皆に大笑いされながらペットボトルで弄くり回され、それでもお潮を吹いて悦んでしまった私の姿を見て、おじ様達が楽しそうに話したり、私を詰ったりしてました。
暫くおじ様達に遊んで頂いた後に、今度はおじ様達にも乗馬しながら牧場を引き回されて、全身をデッキブラシで水洗いされた後に、オマンコの中に歯磨き粉のチューブを丸々一本絞り出されて、いつもオマンコ専用に使って頂いてる便器ブラシで、ご主人様と他の皆さん全員に、馬糞の臭いが少しする私のオマンコを順番に磨いて頂きました。
便器ブラシで膣内を磨かれる痛みで溢れて来たお汁と歯磨き粉が混ざり合って、オマンコを泡立ったせながらお潮を吹く私をご主人様達に笑われながら罵声を浴び、ご主人様達にご奉仕して全員からミルクを頂いて、1日目は終わりました。
翌日、オマンコの中がヒリヒリした痛みで目が覚めて起きると、馬小屋の藁の上で裸のまま寝かされて、クリピアスから伸びたリードを柵に繋がれてました。
馬の世話をして居たKさんとご主人様が、私が起きたのに気が付いて挨拶してくれると、どうやら私はお昼近くまでぐっすり眠ってたらしいです。
もう、昨日のおじ様達も来てる見たいで、先にお昼にする事になって家の方に連れて行かれると、テーブルに並べられた皆さんの美味しそうなご飯とは別に、床に置かれた器にご飯とサラダやおかずが混ざった物の上に、何かドロドロとした液体が大量に掛けられてました。 ご主人様達に『さぁ~ お食べ』と言わんばかりに見つめられながら、ソレを這いつくばって犬の様に食べると、ほとんど掛けられたミルクの味しかしませんでしたけど、美味しく完食させて頂きました!
食後休憩を取った後、いよいよ念願のお馬さんとの獣姦を午後からさせて頂ける事になりました。
13/08/26 16:05
(Zkcjs1Hc)
午後になって馬小屋の一つに行くと、Kさんがこの日の為に用意してくれた、家畜の雄から精子を採取する時に使う台と薬品見たいなのが置いてありました。
台は、お馬さんが抱きつく為のクッションの下に、人が入れる様に改造されていて、その台の枠組みに足枷やベルト等の拘束具が色々取り付けられて、台の下で足を広げられながら背面騎乗の体勢や、仰向けに吊るされて正常位の体勢等に固定出来る様になってました。
前日に私を引き回してくれたお馬さん達の内の二頭が私の相手をしてくれるそうです。一頭は雌馬で、台の前に繋がれてました。
さっそく連れて来られた一頭が、雌のホルモンを染み込ませた布を嗅がされると、ムクムクと大きくさせて興奮してました。 今回は初めてなので、最初にお馬さんの巨大なぺニスを舐めさせて頂こうと口に含もうとしましたが、大き過ぎて口に入らなかったので、お馬さんのぺニスを根元から先端まで舐めさせて頂きました。
初めての動物の野性的な臭いに頭がクラッと来ましたが、これをシープさん達も受け入れてたんだと思うと私も興奮して来てしまい、お馬さんのぺニスを舐めながら濡らしてるのをご主人様達に指摘されて、更に興奮してしまいました。
たっぷりとお馬さんのぺニスを味わってお掃除した後、台の下に足を開かされて背面騎乗の体勢で固定されて、お馬さんのぺニスと私の膣内にローションをたっぷり塗り込まれると、ズシンッと台にお馬さんがのし掛かる音と同時に私のオマンコに叩きつけてられたぺニスが滑ってお腹下に潜り混んで来て、一度引かれて私のオマンコと調節されてぺニスの先端をぐぐっと私の膣内に入れると、一気に巨大ぺニスが子宮に叩きつけて来て、一瞬意識が跳んでしまいました。
その後は、巨大なぺニスに体を持ち上げられる様に乱暴に激しく突き上げられて、内臓を潰される様な吐き気と強引な突き上げで、苦しくて悲鳴も上げられず口をパクパクする事しか出来ないまま何度も逝かされて、拡張された子宮口から子宮内にたっぷりと射精されました。
まるで大量のオシッコを中でされてる様な感覚でした。
そして、ズルリと膣からお馬さんの軟らかくなったぺニスを引き抜かれると、子宮に入り切らなかった精液が下に置かれたガラスボールに垂れてました。
13/08/26 18:24
(Zkcjs1Hc)
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