獣姦アニマルカフェ
1:牝馬さんとの性交
投稿者:
ホースマン
◆2/jeJzAu8g
2012/02/13 13:29:02(BS04bMWH)
まずは彼女A。年齢は15歳(人間でいえば60歳相当)で薄い茶色の馬体。葦毛の彼から半年後にやってきてそのまま私の担当となりました。
性格はプライドが妙に高くて放牧中は常に他のお馬さんの先頭に立つリーダー的存在でしたね。
当初はお世話に手を焼かされるかなぁと思いきや、人間には意外と従順でしてほどなく彼女Aとはごく普通の関係を築く事が出来ました。
毎日牝馬さんを目の前にしてお世話をしているうちに、いつかエッチしたいという性的衝動が強くなっていきまして、ある日お世話している最中に何気なく彼女Aの馬満に人差し指を触れてみました。
やり過ぎると一気に嫌われてしまうのでそっと慎重に割れ目に沿って指を這わせていきます。彼女Aはブルルル…と低く唸り声を出すものの嫌がる素振りは無し。機を見て人差し指を第一関節付近まで押し込んだ時、彼女Aはついに後ろ脚をブンと振り回して拒否反応を見せたのでこれ以上強要はしませんでした。その後彼女Aの馬体を愛撫してご機嫌を取りましたが、しばらくの間はこの未遂行為を繰り返す事になりました。
転機が訪れたのは彼女Aが発情期に入った時。牝馬さんは発情期に入ると粘膜質を含んだ尿をして馬満の下部がピクピクとウインクするように脈動します。
いつものようにお世話中に彼女Aの馬満をお触りしていたのですが、いつもなら嫌がる指入れをこの時は拒みませんでした。
そこで指4本を割れ目に沿ってそっと半分ほど押し込みましたが、彼女Aはフゥーッと溜め息みたいな声を出すだけ。
一気に手のひらまで押し込み、更に徐々にではありますが手首から肘までと私の右腕を呑み込んでいきました。
彼女Aの膣中壁は粘膜でヌメヌメしており、最深部には突起物(子宮口)も感じとれました。
12/02/13 14:46
(BS04bMWH)
もうここまできたら彼女Aには悦んでもらうしかありません。
差し込んだ右腕を水平方向から地面方向へ傾斜させ、拳を作り、種付けを模して右腕を前後に振動させます。引くときはゆっくりと、入れるときは少し力強く…
拳で彼女Aの子宮口をほど良く当てて刺激を与え、馬珍に見立てた腕で膣口付近に刺激を与えます。
やがて彼女Aはブゥーッと深い唸り声を出すと膣が急激に収縮して私の右腕を締め付けました。そう、彼女Aは絶頂に達したのでした…
締め付ける力は結構強かったですね。この時に牡馬さんはイくんだなぁ…と想像しながら右腕をゆっくりと引き抜くと彼女Aの愛液で表面はヌルヌル…
ほどなくして彼女Aは腰を落として放尿を開始。疑似とはいえ、種付け行動が成立した事を物語っておりました。
その後彼女Aの首筋を愛撫しましたが、満足したのか首をもたげてじっとしておりました。
右腕が乾いたあとの匂いは独特の香りがします。この後彼の馬房に掃除に入ったのですが、終始私の右腕に興味を示し、匂いを嗅いではフレーメン(歯茎をむき出しにして深呼吸を行う)を繰り返しておりました(^^;)
この状態で彼の馬珍をフェラしたら間違いなくイクのでしょうが、私の右腕の匂いを彼に嗅がせつつフェラをする技は持ち合わせていなかったのであっさり断念しました(笑)
発情は2~3日で上がりましたが、以降彼女Aの馬満を弄くり回しても後脚を出さなくなり、発情が来ると顔や首筋をやたら私に擦り付けて来るようになりました(^^;)
本番を目前にしてもう一度、彼女Aの真後ろに立って馬満に拳を入れて後脚蹴りが来ない事を確認、いよいよ本番決行を迎える事になります。
12/02/13 17:30
(BS04bMWH)
彼女Aの発情に合わせていよいよ本番決行。夕方誰もいなくなった事を入念に確認した後彼女Aのもとへ。
まずいつものように彼女Aの首筋から馬体を愛撫しつつ、馬満を弄って気持ちを高めていきます(笑)
指入れを数回繰り返しているうちに彼女Aの尻尾がグッと上にあがります。受け入れ態勢完了の合図です。すぐさま真後ろに箱馬をそっと置いて本番スタート。
牝馬さんは人間みたいに長時間かけてのエッチは好みません。せいぜい10分程度が我慢の限界でして、だんだんじれ出してあちこち動き回り始めます。なのである意味短期勝負になります(^^;)
まず彼女Aの馬満を両手で左右に広げ、自分の珍をゆっくり差し込んでいきます。両手を離すと馬満が珍に密着、そのまま腰を振ってピストン運動開始です。
発情中なので膣口は既に愛液でグチュグチュ。しかもお馬さんは体温が高いので膣内はとっても暖かいです。
ピストン運動を繰り返しているうちに結合部からはクポクポ…といやらしい音がたちはじめ、自分は短期勝負とばかりに一気に腰を振るスピードを上げます。
そして数分後、彼女Aに中田氏…
意外に呆気ないようですが、初本番は無事終了しました。
本番後はもちろん彼女Aを優しく愛撫して感謝の意を伝えます。
これを機に彼女Aとの性交は人目を盗みながら頻繁に行われる事となります。
回数を重ねていくうちに彼女Aの発情無しでも私を受け入れてくれるようになり、更には自分のピストン運動に合わせて彼女Aも腰をわずかながら動かしてくる程までに関係は深まっていきました…
このあと新たに彼女Bがやってくる事になりますが、今なお彼女Aとの性交がメインとなっております。
12/02/13 19:02
(BS04bMWH)
続いて彼女B。
担当してまだ1年経っておりません。年齢10歳(人間でいえば40歳相当)と比較的若くて焦げ茶色の馬体。同じ中間種でも彼女Aが軽種(サラブレッド系)に近い体格に対して、彼女Bは重種(ばん馬系)寄りの体格。両者並ぶと1.5倍ほどの体格差があります。
普段両者は一緒の放牧場で過ごしておりますが、彼女Bの性格は大変温厚でして彼女Aとも折り合いがついており、そして人懐っこいのが魅力ですね。なのでお友達になるのもそう時間は要しませんでしたね。
彼女Bはどうも出産経験が無いようで、馬満が低い位置にフラットに存在します。ちなみに彼女Aは出産に伴って骨盤が動いたらしく、馬満は段を形成しております。なのでエッチのやり易さは彼女Bの方になりますね(笑)
温厚な彼女Bは愛撫を大変好みまして、愛撫中はうっとりとしております。
彼女Bには早い段階で馬満を弄ってみたのですが、後脚蹴りはしないものの馬満に触れられる事自体が嫌いらしくすぐにその場を立ち去ってしまいます(^^;)
なので現在に至るまでフィスト1回エッチ1回(しかも横寝している時にどさくさに紛れて)しか経験がありません。
その初フィストも、彼女Bには大変申し訳なかったのですがリードロープで柱に繋いでとなりました(^^;)
彼女Bの馬満はさすが重種寄りだけありかなり穴が大きく、私の右腕なんか肘までいとも簡単に呑み込みました(^^;)
種付け経験が全くなかったのか、拳で子宮口に触れたり腕が馬満下部に触れただけで彼女Bの腰が上下に揺れ、膣内はものすごくベトベト、右腕のピストン運動開始直後に即放尿とどうも彼女Bにとっては全てが初体験だったようです(^^;)
もちろん彼女Bにも初絶頂を体験してもらいましたけど、イった時の低い唸り声は無く、右腕を引き抜いた後に尿が滴り落ちて馬満下部が激しくウインクしていたのが印象的でした。
イくという感触を彼女Bはまだ理解できていないのか、まだ馬満を弄られるのが苦手のようです(^^;)
あと数回イってもらわないとダメかなぁ…と思っております(核爆)
12/02/13 22:54
(BS04bMWH)
彼女Bとの初エッチも偶然が生んだものでした。
昼間放牧場を通りかかった際に彼女Bが横寝をしておりまして、怪我や病気で倒れ込んでいないかの確認のために彼女Bに近づいたのですが、単にくつろいでいるだけでした(笑)
横寝をしているお馬さんに近づくと普段はすぐに起き上がるのですが、その日はポカポカ陽気でお昼寝にはもってこい。彼女Bは首を持ち上げて一瞬私をじろりと見つめましたが、すぐにまた首を下ろしてお昼寝モード。
突き出されたお尻を見て思わず彼女Bの馬満に人差し指で触れてみると、彼女Bはよほど眠たいのか起き上がろうともせずに横になったまま。千載一遇のチャンスとばかりに周囲に人の気配が無い事を確認しながらズボンのチャックを下ろしいきり立った自分の珍を彼女Bの馬満ねじ込みました。
横寝をしているため馬満にかかる圧力が凄くてなかなか珍が奥まで入りません(笑)
加えて馬満の位置が自分が立て膝をついた位置でしたので腰が痛い痛い(笑)
ピストン運動は無理と判断して、自分の珍の根元を持ち馬満の割れ目に沿って掻き回しました。
しばらくするとクチャクチャといやらしい音がし始め、馬満から程よい愛液が出てきた事もあって馬満内での滑りもなめらかになり、ほどなく馬満内に熱い液体を中田氏となりました(^^;)
その間彼女Bはずっと横寝したまま。
欲を出して今度は自分の珍を横寝している彼女Bの口角に覆い被さるようにして差し込み、ゆっくり上下に腰を動かしてフェラを試みましたが、さすがに3~4回腰を動かしたあたりで彼女Bが異変を感じ取り、そのまま起き上がって見事失敗に終わりました(^^;)
彼女Bとは近いうちに堂々とエッチが出来るようになりたいものです(笑)
12/02/13 23:49
(BS04bMWH)
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