ヒルや魚といった小動物さん相手の獣姦体験談スレが溢れていますが、ここで一つ(妄想含む)獣姦体験談披露などいかがでしょうか?
言い出しっぺ、という訳ではありませんが私から披露させていただきます。
私、九州の比較的田舎にて牛や馬など、各種動物を飼育させていただいております。
食肉目的の牛や、タダに近い値段で引き取ったポニーの牝などがおりますが、私のもっぱらのお相手は鶏です。
畜舎の片隅に十数羽ほど、表向きは産みたて卵を直販するために飼育しております。
ですが、数年レベルで飼育していると閉経を迎えて産卵しなくなる鶏さんがでてきます。一般的なところなら廃鶏は即処分ですが、私のように思春期前から鶏の産卵シーンを見て来た人間にとっては違います。
高齢の鶏さんは度重なる産卵のため総排出孔がだいぶ緩んでおり、人間の生殖器の太さは十分受け入れられます。もちろん、根元までの挿入は無理ですが、亀頭から少し下ぐらいなら十分飲み込めるぐらいです。
鶏さんとしばしじゃれあった後、性器を総排出孔に収める快感はなんとも言い難いです。
人間より高い体温に加え、必死に胎内の異物を排泄しようとする筋肉の蠢きが亀頭を刺激し、じんわりとした快感を与えてくれます。
粘膜の蠕動や温もりにより、若い頃の私はあっという間に射精を迎えていましたが、ここ最近は体温の共有による緩やかな快感が目的になりつつあります。
閉経を迎え卵を産めなくなったためか、相手できる鶏さんは比較的短い間に天寿を全うしますが、一羽一羽の温もりや胎内の感触は忘れられません。
皆さまも、卵料理を召し上がる際は、その背後に何羽の鶏がいて、そのうち何羽が名器を備えているか考えてみてください。