先週の金曜日に同じ愛犬家（？）のあの人（Ｌさんと書きます）の所に行って来ました。着いたのは夜中になってしまったけどそれでも歓迎してもらえてシャワーも使わせてもらえて、色々話してたら私はＬさんに襲われてしまいました。突然キスされ服を脱がされ身体中にＬさんの唇が触れてまわりました。初めて同性に受ける愛撫、正しく言えばオス犬以外の相手に受ける初めての愛撫でした。正直恥ずかしかったけど私感じてました。その時Ｌさんが言ってきたんです「うちのオス犬達としたくて来たんだよね？」って。もうその言葉でオス犬達の姿を思い浮かべ巧みな愛撫に高揚してると首輪を着けられ私は外に連れ出されました。リードで引かれ向かった先は当然オス犬達の居る建物。（ある程度の事はメールで話してたからＬさんも準備してたみたいで） 入ると犬達の視線が裸の私に集中して来て、このオス犬達に犯されるんだとドキドキしてるとＬさんは「お前達の新しいメス犬だよ」と私を紹介すると、「こいつ等に仲間入りするには儀式みたいのがあるからね」と私に藁と毛布が敷かれた上に四つん這いになるように言ってきました。
Ｌさんはまず１頭目にボクサー犬を連れて来て「コイツがこの集団の頭だから」と言いながら私のお尻の臭いを嗅がせ私にもそのオス犬のお尻の臭いを嗅がせました。それが８頭続き、Ｌさんの言う“儀式”は終わりましたが全部犬種の違うオス犬ばかりでした。そして頭のボクサー犬（ロブと書きます）を連れて来たＬさんに「始めはコイツね。おっきいチンポだけど大丈夫？」と言われすぐ彼のオチンチンに目が行っちゃってた私。この犬種と交尾するのは初めてだったけど私は「はい、構いません」と迷わず言ってました。ロブはリードを外されると膣口を舐め体を乗せて来て入口を探る様にゆっくり腰を振りオチンチンを私の中にズンと入れるとそのまま激しくピストン運動、奥まで突いてくる力と痛みに敷かれた毛布を握り締めて耐えるのが精一杯でＬさんに見られてる恥ずかしさを感じてる余裕なんてありませんでした。たぶんＬさんが仕込み教え込んだんでしょうね、巧みな腰使いで途中で外れる事無く太いオチンチンで私を蹂躙しそれまで経験した事の無い大きな瘤を膨らませてきたロブ、押し広げられ裂かれる様な痛みに身体が悲鳴を上げてるようでしたがだんだんと快感に変わり少し余裕が出来た私は注がれる精液が心まで充たしていってくれてるように感じてイッてました。射精時間も長くてお腹が苦しくなっても私は汗を流しながら受け止め耐えるだけで、尻結合になってもがっちり填まったオチンチンがこのままずっと抜けないんじゃないかと久々に思った相手でしたね。
情けない事に１頭目で私は動けない状態になりそのまま気を失うように寝てしまったそうです、それだけロブの交尾は強烈だったんです。気が付くともう朝で私には毛布が掛けられ横には昨夜お相手したロブも寝て居て近くを見るとＬさんも裸で寝てました。Ｌさんの身体って同性の私から見てもすごくスタイル良くて綺麗で、後で聞いたら私とロブの交尾に刺激されて私が寝てしまった後に他のオス犬としたんだって。
Ｌさんに「メス犬なんだから」と言われたのもあって裸に首輪のメス犬姿で居て食事もエサ皿で出され犬食いしてた私、その時“メス犬ソフィア”の名前と“繁殖用のメス犬”の肩書きをＬさんに付けて貰いました。さっそく交配にと連れて行かれたのはポインターのボーロのゲージ、私を中に入れながら 「お前の交配相手を連れて来たよ、たっぷり子種を注いであげな。ソフィア、コイツのチンポは長くて余裕で子宮に届くからしっかり子種を注いで貰うんだよ。」とＬさん。その言葉に従うようにボーロは私の臭いを嗅ぎ回ると待ち切れない様に被さって来て交尾を始めました。ロブのオチンチンより細めだけど長いオチンチンで初めから子宮の入口辺りを突かれ無意識に逃げる私に「ソフィアしっかり受け止めないと孕めないよ！」とＬさんの激。もう私はここのオス犬達の子を孕む為に繁殖の為に飼われてるメス犬なんだと自分に言い聞かせ、この痛みは繁殖用のメス犬になった戒めと必死になって耐えながらオチンチンが子宮に入り中で射精して子種が噴き掛けられる感覚を感じてました。。
前の夜のロブに続きボーロも私をメス犬として交尾し子種達を送り込んでくれた事にすごく幸せな気持ちになってました。
体が被さったままのボーロのだらりと垂れ下がった長い舌に自分から舌を絡めているといつの間にかＬさんもゲージの中に入って来ていて、瘤がしっかり填まり込んでるのを確認すると射精を続けるボーロと受け止めてる私を褒めながら触ってきて手をお尻からだんだん移動させ私の頭を撫でるとおっぱいを揉んできて私の下に潜り込むと乳首を舐めたり吸ったりしてきました。子種を注がれる刺激とＬさんにおっぱいを吸われる気持ち良さに差し出すようにしながら喘いでいた私でした。
次に連れて行かれた別のゲージに私が入れられるとゆっくり起き上がった次の交配相手。Ｌさんの「あまり若くは無いけど老犬でもない、でもタフさとテクはトップクラス」が私への紹介の言葉で、オチンチンを突き込んで来て責め上げ私がイキそうになるとオチンチンを抜いて離れるを何度も何度も繰り返して焦らすようにしてから止めを刺すように瘤を膨らませて子種を注ぎ込んできたシェパードのジェイ。ボーロと交尾した後だったから余計にジェイのジラシ方が私の身体に効果的だったように思います。もちろんオチンチンも立派なのを持ってて、太いオチンチンでずどんと入ってくる感じでした。この交尾の時はＬさんが介助に付いていて、ジェイが後足で跨ぐ時サポートしてくれてました。そしてやっぱり私のおっぱいを吸ったり揉んだりしてジェイと二人がかりで快楽の攻撃で、これには私ヤバイです。おっぱいでこんなに感じるなんて・・・はまりそうです。いえ、はまりましたＬさんとオス犬達の両方に。
今回の訪問で書きたい事はまだまだあるんだけど、長くなってしまったので続きは別に投稿しますね。
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