ある夜行列車に乗った時のこと。
通路を挟んだ反対側の席に綺麗な女性がいた。
寝台車ではなく座席だったので、彼女の寝顔もばっちり見えたのだが
あまり眠れないご様子。頻繁にトイレに出入りしている。
間違いない。生理だ。しかも多い日と見た。
自分の席は一番後ろの車両でデッキに近い部分。
トイレに出入りする人は全てチェックできる。
今までトイレに立った女性は3人。2人はすぐに出てきている。
そして数回目のトイレから彼女が帰ってきて数分後、自分もトイレに
向かった。予想通りだった。いくつかのトイレットペーパーに包まれた
物が汚物入れに入っていた。そのうちの一つをあけてみた。
ベットリとした血、横漏れしてしまったようにサイドまで広がっていた。
しかし考えた。今ゲットすると万が一彼女が数を覚えていたら怪しまれる。
そこで終点ギリギリでゲットすることにした。
それから何度か彼女はトイレに立った。他の女性もトイレを使っていたが
その人も若くてまぁまぁの容姿。間違ってその人たちのでもゲットできれば
ラッキーだった。明け方前、彼女が再びトイレに立った。
それからしばらくして、自分も再び確認に向かった。
やはり彼女がトイレに行った数の生理用品があった。そして
もう一つオリモノシートが新たに含まれていた。
おそらく彼女以外にトイレを使った他3人の誰かの物と思われるが
前にも書いたように、それもゲットの対象になる物だった。
そんな中彼女は終点の2つ前で下車の準備を始めた。
荷物を網棚から降ろして通路に出てきた彼女の股間が
自分の目の前にあった。
停車するまえに数十秒だった。
今目の前にある彼女の股間にはナプキンが装着されている。
そして血が流れでている。思わず勃起してしまった。
彼女が降りたということは、安心してナプキンをゲットできる。
終点間際になって、その準備に取りかかった。
自分のカバンを持って、トイレに向かった。
そして汚物入れを開けた。
ところが間抜けの空である。
おかしい・・・彼女が降りる間際に持ち帰ったのか?
いや、最後に彼女がトイレに行った後、自分が行って確認している。
すると、すでに清掃されたのか?
いや、普通は終点に着いてからするものだ。
思い出した・・・自分と同じように彼女がトイレに行ってすぐに
やはりトイレに行っていた男がいた。
そいつは彼女が降りた駅の次の駅に着く少し前にカバンを持って
デッキに行っていた。早めに降りる準備をしていたのではなく
トイレを漁るための支度だったのだ。
自分の席に戻ってそいつを確認したが、もう姿はなかった。
やはり取る物を取って前の駅で降りたらしい。
やられた!同じ車両の中に自分と同じ考えで
ゲットを考えていた奴がいたなんて