最近同居するようになった20代の義妹のウンコを久しぶりにゲットすることができた
いつもならオシッコと変わらぬ早さでウンコも済ませるはずだが、今日は便秘だったのか時間がかかった
以前に切れ痔になった話など聞かされたから極太のウンコや大量のウンコを期待したがビー玉サイズのコロコロウンチが8粒ほどだった
柔らかいものなら口にしたりチンコに塗ってローション代わりにしたりしていたが、今日のウンコは硬めだったので尻から挿入した
椅子に座る後ろ姿を見ながら少量のウンコを口に、残りは腹の中に入れながら、さっきまで奮闘していた姿を想像しながら眺めている