先日一人で登山に行きました。
登山と行っても低山です。混んでるところは好きではないのであまり人が来ないところに行きました。その日は曇りだったので体力的にも結構楽だったのですがやはり動けば暑くなり水分も大分とりました。2時間くらい歩いた辺りで催したくなりました。登山者も全くいないわけではないのでその辺でするわけにもいきません。少し道を逸れたところで用を足すことにしました。周囲を見渡し人をいないことを確認しズボンと下着を下ろします。しゃがみこみオシッコをしていると背後でガサガサ音がしました。私は、えっ?と思い体が凍りつきました。周囲は確認した。獣?じっとしていれば素通りしてくれる?と頭をフル回転させます。でも、チラッと後方に目をやると、その正体は男の人でした。隠れていた?私は固まってしまいました。私が後ろを振り向こうとするとその人は低い声でこっちを見るなと言ってきたんです。じっとしていろと言う彼。どうも後ろにいたようでした。私は足が遅いので後方から来た彼が追い付いてしまったとのかもしれません。まえを歩いていた私が道を外したので彼は直感したようでした。これが目的で付いてきたようです。じっとしてれば直ぐ終わるからと。まさか姉ちゃんみたいな若い娘の排泄を拝めるとは思わなかったぞと言う彼。彼は私の丸出しのお尻とオシッコしてる姿を撮ったようです。彼はヒヒヒと笑いながら後ろから私の丸出しのお尻を撫で始めました。私は怖くて震えることしか出来ませんでした。お尻を撫で回し更に乱暴に揉み始めます。お尻を割り開きます。姉ちゃんの尻の穴は少し茶色っぽいんだな。ひくひくしていていやらしすぎだろ?と恥ずかしいことを言われます。私は思わず止めてくださいと小さな声を出してしまいます。
何言ってる?こんなところで大股開いて小便垂れ流してる分際でとお尻を叩かれました。
私は黙ることしか出来ません。
姉ちゃん少し尻上げなと彼に言われます。
私は言うことを聞くしかありませんでした。少しお尻を上げると彼は絶景だなといいながら私のあそこを覗き込みました。姉ちゃん小便したんだから綺麗にしないとなと言うや私のあそこにむしゃぶりついてきました。やだっ汚いから止めてくださいとと言うもしょっぱくてうめえと言いながら夢中で舐め回します。ずずっと音を立て啜られます。姉ちゃん俺喉乾いてるから姉ちゃんの小便もっと飲ませろと言うのです。私は出ないと言うのですが彼は私がまだ我慢してるのをお見通しでした。そうか、残念だ。そうしたら出るまで舐めしゃぶってやるからなと言うなり激しく吸い付いてきます。数分我慢しましたが無理でした。わたしは諦め力を緩めます。ゴクゴク飲み干していく彼は。姉ちゃんみたいな若い娘の小便を飲めると思わなかったぞと言う彼でしたが。嘘付いた罰は受けないとなと。私は嫌な予感がしました。お尻にも興味を示した彼..
そうしたら、腹減ったから姉ちゃんのくそを食べさせろと恐ろしいことを言い出しました。私は首を振って抵抗しましたが彼は聞く耳を持ってくれませんでした。私の後ろに回り込むとしゃがんでる私のお尻を割り開き自分が寝そべる感じで後ろからお尻の穴を舐め始めました。わたしはひぃと声を上げましたが彼は味わうようにねっとりと舐め始めました。1時間が経ち2時間が経ちずっと舐め続けます。なかも激しく舐め回され続けます。姉ちゃんのウンコはこういう味なのか?とても上手いぞと言われましたが嬉しくありません。中に詰まってるものが舐め取られて減っていくのが分かりました。私はこの恥辱から早く解放されたくなりお尻に力を入れます。そしてはしたない言葉を言ってしまったんです。私のうんち食べてくださいと...