小さなパーキングエリアの小汚いトイレが好きです。
おじさんの小便の匂いを嗅ぎながらどんどんエッチな気持ちになってきて勃起が止まらなくなります。
そのうち抑えきれなくなって、下着姿で膝まづいて小便器を舐めて掃除します。内側のこびりついた汚れとか、舌がピリピリして美味。
ひとしきり小便器を味わったあとは、個室に移ります。
個室の汚れはさほどなく、いつもがっかりするんですが、おじさんのお尻を思い出しながら便座を舐めて、最後は大便器に溜まったお水を飲み干します。
パンティの中で射精してしまった精液を舐めながら、帰路につきます。