大阪の環状線の女性専用車両に乗る。
どんどんかわいい子たち美人な女性たちが乗ってくる。
服は捨ててもいい、いらないTシャツと短いジャージ。パンツは履かない。
事前に下剤をのんどいてトイレで水浣腸を120×3ぐらいしてから、我慢しまくって、女性専用車両に乗った。
男子が乗っているだけでも不信な目で見られるのに、さらにウンチを我慢しているので、身体に力が入っていてブルブル震えていて、めちゃくちゃ女子たちに見られる。
学校帰りの生徒とかもめちゃ見てくる。
横に真面目そうな女子高校生が座っている。
もう我慢ならない。
JKのほうの半けつを浮かせぎみで、ちょっとずつ「ぐにゅぐにゅじゅりゅじゅりゅ」ってウンチを出していく。
たまに「ぐにゅぐにゅ、ぶっ」っておならぎみなのが出るので、隣のJKはもちろん、近くの女性たちはみなこっちを見ている。
興奮がピークに達する。
もうわけがわからなくなり、全部べちゃーって出す。
女性車両中にウンチの臭いが充満している。
ウンチ史上一番気持ちいいウンチの出だった。
凄まじい臭いに、まだかろうじてウンチ自体は見えてないので、俺とは断定されてはいないが、ほぼ皆が俺だと思い、こっちをすごいまなざしで見ている。
その状態で環状線を1周耐える。
だいたい1時間。
恥ずかしいの通り越して、興奮でおかしくなりかける。
生暖かい。
主要駅でほとんど降りて、また知らずに美人な女性が俺の横に座ってくる。
座ってからその異様さに気づき、ちょっと席を離す人、こっちを見まくってくるひと、色々いる。
こっちは興奮しすぎてそれどころではない。
最後に一周終わったところで一つ前の駅で、短ジャージからびちゃびちゃウンチを女性車両に撒き散らし垂れ流しながら、一旦違う席に移動して、出来るだけまた撒き散らしながら、次の駅で一番端のドアから降りる。
皆すごい反応だった。
もちろんジャージのしたのふくらはぎや靴にウンチがつきまくりで、女子たちが「えっ」て驚きながらこっちを見ていた。
あの撒き散らしたウンチはその後どうなったか知らないが、そうとは知らない女子たちが、その後もどんどんあの車両に乗ってきて、あのウンチをローファーで踏んだり、下手したら学生カバンを下に置いたりしてカバンにあのウンチが付いたりしたかも知れない。
特にあの席はヤバい。ウンチ染み込みまくったあの席にも、また美人が座るのだろうか。
多目的トイレで洗って着替えて、ウンチまみれのはTシャツとジャージは捨てて、家に帰った。
史上最高に興奮しすぎて、たぶん今後1年ぐらいはあの女子たちの目線を録画した動画でヌキ続けられると思う。
自分のウンチの臭いを何十人もの女子に嗅がせられるのは、なかなかあれ以外にはないと思う。