「家畜人ヤプー」って小説、ご存知ですか?
私自身は、汚物にあまり興味ないんですが、
10年ほど前に友人から貸してもらって読んだのを
最近読み直していて、ここを何気に覗いてたら
みなさん興味持つのではないかと思ったんで・・・
沼正三という方が書いた小説で元々はSM雑誌に
連載されてたそうな。
最初に刊行されたのは1970年のようです。
で、ウロ覚えなんですが、この沼正三という方は
白人女性に対してのMの感覚が異常に強いと
いうようなことを後書きで呼んだ記憶があります。
今、手元にあるのは、その時のものと違うので
その部分がないんで確認できませんが・・・
どんな内容かというと今から2千年後の地球で
日本人というのは人間ではなくヤプーという生物?
として扱われていて、黒人は奴隷となっており
白人は神としての社会がなりたってるんです。
なぜそうなったかというと進化論のような感じで
学説が発表されて、それが大きく指示されたから
なんだけど、日本人がどういう扱いをされていうかと
いうと体を白人の都合のいいように加工されて
主に家具として扱われてます。
で、一番顕著な例がトイレとして使用されると
いうもので首を長く加工され股間に挟みやすいように
顎を削り取られた上に白人の排泄物を口から直接吸引し
それを栄養分とする生きた家具として使用されるという・・・(^_^;)
なんだかとんでもない小説ですが、
SF的な要素もあったりで、読み応えは結構あります。
帯には、三島由紀夫、澁澤龍彦(なんて読むんだ?)らが絶賛した
「世紀の奇書」最終決定版
というコピーが入ってます。
ちなみに戸川純(だっけ?)率いるヤプーズはここから
バンド名つけたらしいです。
思ったより長文になってしまいましたが、最後に出版元を・・・
幻冬舎アウトロー文庫というところから全五巻で出版されて
ますので興味を持ったならば、是非ご一読あれ