僕は給排水業で以前お客さんのトイレの詰まりで出張修理に行った時に中年女性の便を見てとても興奮しました。お客さんはふくよかで長身のかなり大柄な女性で50代半ば一人暮らし、前回便器内に貯まった便はとても大きくペットボトル2、3本分の大きさでした。今回は破損した便座を取り替えに来て体験出来た事です。前回作業してから現場や電話でやり取りしてる時に色んな会話して優しいお客さんに淡い期待を持ち今回作業時に思い切ってお尻を見せて頂けませんかとお願いしました。背の高いお客さんが背の低い僕を蔑んだ目で見下ろしながら微笑んで、スカートとパンツを脱いでしゃがんで笑ってました。目の前で見た初めての大きなお尻太く長い足にとても興奮して勢いのあまり僕の願望のうんちのお願いをすると笑いながら受け入れてもらいお風呂場に連れて行かれ僕が先に仰向けに寝てお願いしました顔の上にと。顔にしゃがんでもらい肛門を舐めさせてもらうと突然大きく広がりお客さんは「出るわ」と言うと勢いよく出てきました。とても太く長いのが何本も僕の眼や顔が覆われました。知らない間に僕は射精してました。ずっと抱いてた願望だったので食べました。食べている僕の姿を見てお尻を舐めと突き出してきた肛門を舐めるとお客さんは動物の喘ぎ声のような声を上げてました。この日からお客さんと仲良くなりお付き合いが始まりました。