変質者にお尻の穴を貪られました。今日は営業で地方へ来ています。お客様にご挨拶回りをして午前中終了。昼食を食べるために店を探していた時中年の方に声をかけられました。方言が聞き取れなく何を言っているのか分かりませんでした。嫌だなと思いながら愛想笑いをしていると気をよくしたらしくさらに世間話?的な話をされます。あまり話す相手とかも居ないのでしょう。気さくというより図々しい人でした。近くの農家の人らしく育てたものを見ないかと言うのです。私はめんどくさかったので断ったのですがどうしても見てほしいと。半ば強引に連れていかれました。嫌な予感はなんとなくしたのですが、これ以上断るとぎゃくじょうするかもしれないと思いついていくことに。大きな家と広大な畑です。他の人は誰も居ないようでした。一緒に歩いてる際も話はしていましたが、私の胸やお尻を舐めるように見ていました。私が良い獲物だと思ったのかもしれません。それも素直なのか?可愛いとか、乳がでかいとか尻もでかいなどセクハラの嵐です。歩きながらお尻も撫でられました。私も嫌だったのですが逃げられるはずもなく黙っていました。家に着くと縁側に通されました。そこから中に入ってくれと言うのです。私は仕方なく靴を脱ぐため前屈みに。彼はこれを待っていたのかもしれません。スカートの中を覗き込んできました。私はぎょっとしましたがあえて気づかないふり、そして嬢ちゃんの匂いを嗅がせてくれと言いながら顔を埋めてきたんです。