私は気づいた時から、オナニーする時の妄想は女性の汚物でした。つまりオシッコとウンチ。
彼女にはオシッコはさせて飲んだりしてましたが、ウンチは流石に引かれて拒否されてました。
スカトロと並んで私のもう一つのフェチは熟女でした。
初体験の鮮烈な記憶が影響していると思いますが。
そんなことで、池袋から数駅の熟女デリによく通ってました。
そこでもやはりションベンをお願いしたりしてました。
プロの熟女はあらゆる経験してるので話は早いです。
風呂場に移って、床に座ると顔に跨って、オマンコ開いて、ジャーです。
その出口にクチをつけて飲みながら自分でチンポをしごいて射精するのが楽しみでした。
ある時ひとりの熟女が
お客さん ウンコも好き?
と聞いて来ました。
エッチの時にマンコよりアナルばっかり舐めるからすぐにわかったと。
次に指名してくれたら同じ料金でしてあげると約束。
夢が膨らみます。
次の週に会うと 部屋に入るなり、朝から我慢してたから先にしたいと。
そのまま2人で全裸になって風呂場へ移動。
私が床に仰向けで寝て その上に逆向きにその熟女が跨ります。
プロは早いです。
出る。出すよ いい?いい?
言うが早いか、見る見る肛門が盛り上がり茶色い先が見えたと思ったら、あっという間に私の胸の上にニュルニュルと続いて出てきます。
初めて女の脱糞を間近でみたのです。
しかも自分の胸の上に何とも言えない臭気と熱さをモロに受けてます。
お腹の上にはションベンも垂れて来ています。
跨ってた熟女が立ち上がりこちらを見ながら
どう?うれしいでしょ?
胸の上にはそこそこ大量の女のウンコ。今までオナニーの想像上の物体。
恐る恐る両手で掴んでみました。固い様な柔らかい様な。そして指にこびりつく様な感触。
自然に胸に塗り、その手でチンポをシゴいてました。
あれからヤミツキです。