こんにちは、眞希です。どの板に書こうか迷いましたが内容からここが一番だと思いこの板にしました。
私の性癖?運命?の元になった?私が初めてそういう体験をした時の話をしたいと思います。
小学生の二年か三年生くらいだったと思います。夏の暑い日でした。学校の帰り道友達と別れ一人で歩いていると三人組のおじさんに声をかけられました。年はわかりませんが結構いっていたのかな?
可愛いから写真を撮らせて欲しいとのことでした。お小遣いもくれるとのことでした。今では考えられませんが当時は結構声がけがあったのかもしれません。変な人には着いていかないようにと学校や親からも言われていました。
今思えば明らかに怪しかったのですが当時の私は無知過ぎました。
独り言のようにブツブツ言ってる人やニヤニヤしてる人もいましたが、私はなんの疑いもなく軽い気持ちで誘いを受けました。
三人に囲まれるように人気のいないところに移動しました。もともと田舎道なので人はほとんど通らないんですが彼らなりに計画を立て狙われていたのかもしれません。
三人ともカメラを持っておりここに私の写真を撮り始めたんです。始めは普通にた立ったままのポーズを撮っていましたが、股を広げたM字で座ったり下からスカートのなかにカメラを入れられたり四つん這いのポーズ、手を木に当てお尻を突きだしたり、片足を上げさせられたり。明らかにおかしな方向に行っていました。私もなんでパンツの写真ばっかり撮るんだろう?と思いながら彼らの要望に答えていました。
しばらくすると彼らは可愛い可愛いと言いながら私の体を触り始めたんです。私は何で触るのか疑問に思いながらも拒むことはしませんでした。始めは頭を撫でられたり髪を触られるだけだったのですが、徐々に手が下に下がり始めました。それも三人とも別々にさわるので訳がわからなくなりました。一人は私の後ろに回り込みタンクトップの中に手を入れてきました。この時初めて違和感に気付きやだと声をかけたのですがお小遣いあげるからもうちょっと我慢するように言われました。
まあ、抵抗しようにも大の大人が三人もいるのでどうすることもでしませんでしたが。写真はあくまでも話の種で目的ははじめからこっちだったようです。おっぱいを揉み込むように触り始めました。乳首も時々弄り始めます。もう一人の人は私の正面に立ち私の顔に顔を近づけてきました。
舌を出してと頼まれました。私は素直に従い舌を出すと彼は嬉しそうに舌に吸い付いて来たんです。私はビックリして思わず顔を背けようとしましたが彼はそれをさせてくれませんでした。無理やり舌をねじ込んで口内や舌をねぶりました。後ろにいる人は手の動きはそのままで首筋や耳たぶ、耳の中まで舐め回し始めました。私は流石に怖くなりましたがどうすることもできませんでした。口は塞がれているので苦しいですし唾液を流し込まれるし訳がわからなくなってしまいました。私の唇を吸っていた男の人は鼻の穴の中まで舐め始めたんです。鼻水も生理的に出てしまいますしあろうことか吸い付いて鼻水を啜り始めたんです。私は痛さと刺激で涙が出てしまいました。くしゃみも何回も出るし呼吸がうまくできず。フゴフゴいってしまいました。
三人目はその様子をカメラで撮影?録画?していました。
時間にして10分くらいだったのでしょうか?弄りかたが変わりました。後ろの人は乳首を引っ張ったり擦ったりしながら脇の下を舐め始めました。わざとらしく臭いも嗅ぎます。なんか言っていましたが聞き取れませんでした。恥ずかしいと言うよりくすぐったかったのを覚えています。撮影をしていた人もカメラをおき近寄ってきました。タンクトップをたくしあげられ、私の顔面を舐め回していた人とその人で左右のおっぱいを舐め始めました。大の大人が二人がかりで小学生のおっぱいを吸い始めるなんて異様な光景です。私はその異様な光景に我慢できず何で吸うのと聞いてしまいました。男の人たちはじっとしててとしか言ってくれません。夢中でおっぱいを吸い続けています。おっぱいおっぱいと嬉しそうにブツブツいっています。乳首を舐め回したり歯を立てたり。痛いくらいでした。乳首も赤く充血して立ってしまっていました。その反応を嬉いそうに観察する男の人たち。また、撮影をはじめました。私の顔は引きつっていたと思います。男の人たちはハアハア呼吸が苦しそうでした。目も血走っていて恐怖を感じるほどでした。その後も彼らは私の上半身を徐々に下に向かいながら舐め回しました。背中を舐められお臍も舐められほじられました。
ここから私の初めてかつ地獄のようなおぞましい体験が始まります。