汚物マニア
2022/06/12 09:00:52(CXEliXO2)
続き気になります。
よろしくお願いします!
22/06/13 21:34
(sARYXf/g)
時間が経ってしまいましたが続きを書きたいと思います。
私の後ろにいた男の人の手が徐々に下に移動し始めました。太ももを撫で始め前にいる一人がスカートを捲り上げます。一人はその様子を撮影します。下着の上から指を這わせあそこを触り始めました。何回も何回も割れ目を擦ります。たまに割れ目に指をめり込ませたり激しく振動させたり、徐々にその動きも早くなりました。私はどうすることも出来ずただ彼らの欲望を受け入れることしか出来ませんでした。前の一人はだんだん私のあそこに顔を近付けてきました。だいぶ興奮してるようで息苦しそうにハアハアいっています。ついには顔を埋めて来てあそこの臭いを嗅ぎ始めます。私は気持ち悪く抵抗しようとするもがっしり押さえ込まれているのでなにも出来ませんでした。鼻を擦り付けます。やめてと声をかけるも彼らは無言で行為を続けます。舌を出し下着の上からあそこを舐め始めたんです。私は息を飲みました。いくら性に疎くてもこれはいけないことで普通ではないと思い始めました。私の下着がびしょびしょになるほど舐め尽くされた頃あそこを覆うように口を押し当て吸い付き始めました。ずずっと音を立てながら吸われ続けます。あそこを占領されてしまったもう一人はあろうことか私のお尻を触り始めました。最初は撫で回していただけなのですが徐々にお尻の穴を触り始めたんです。下着の上から擦るように指を這わせ少しずつ指を下着ごと入れてきました。その行為がしばらく続くとおもむろに下着を引っ張りあげあそことお尻に食い込ませてきました。痛いからやめてとお願いするも、ニヤニヤするだけでやめてくれません。その様子を至近距離から撮影されます。撮影が終わると下着の中に手を入れられ直にあそことお尻の穴を同時に触り始めました。私はパニックになり泣き出してしまいましたが。それが悪かったのか彼らの欲情を更に掻き立ててしまったようでした。あそこを触ってた男の人は激しく擦りあげてきます。ようは手マン?ですかね。あまりの刺激に気を失いそうになります。更に少しずつ指を中にいれ始めました。チクッとした痛みだけでしたがそれが私のロストバージンでした。痛くなかったのがせめてもの救いだったかもしれません。血もそれほど出た記憶はありません。何回も指を出し入れされたり、中を乱暴に掻き回されたり。そっちの痛みの方が辛かったです。後ろの人も同様にお尻の穴を指で擦り続けた後、中に指を入れてきました。まさかお尻の穴に指なんて入れられると思わなかった私は、彼の異常な性癖に恐怖を感じてしまいました。前の人と違いゆっくり指を出し入れされ、中をかき混ぜられます。私はその異様な感覚になきはじめてしまいました。かなりの時間両穴をいじられ続けていたと思います。そうなると生理的に便意と尿意をもよおすのも当然で刺激に勝てるわけもなく漏らしそうになります。私は必死で漏らしちゃうから止めてとお願いしました。そうすると直ぐに行為を止めてくれました。私は不思議に思ったのですが彼らの魂胆が直ぐにわかりました。入れ物を2つ地面に置かれました。ここにしろと言うのです。切羽詰まってた私は恥ずかしさは無くこの状況が改善されるのならいいやと入れ物を跨ぎ彼らの言いなりになりました。股を大きく広げた状態でおしっこをします。その間彼らは夢中で私のことを撮影していました。次に うんちですがお尻を少し上げ突き出すようにしろと言われたのでそのまま従いました。その間もづっと撮影をされ続けました。まだ幼かったので恥ずかしさはありませんでしたがその雰囲気が気持ち悪くすごく嫌でした。私は尿意と便意から解放され嬉しくなりましたがここから彼らの変質的な行動が始まります。
22/07/02 07:45
(EHyI1F/Z)
排泄が終わると、彼らは私の出したものを観察し始めました。容器に入ったオシッコとうんちをまじまじと見つめそれを指で触り始めました。私はえっ!と声をあげてしまいました。一人はオシッコとうんちの臭いを嗅ぎ、一人は味見だと言いながらそれを口にしました。小学生のうんこ美味いなとか信じられないことを言っていました。一人は私のオシッコとうんちの写真を撮っていましたが私が腰を上げようとするとそのままでいるように言ってきました。股を広げた状態のまま何枚も写真や動画を撮られました。カメラに股がるようにも言われました。真下からお尻の穴とあそこも撮られます。彼らは何でも私が従う為、かなり強引になってきました。一人はマンコ、マンコと唱えるようにブツブツ言いながら私の足を掴み更に足を広げながらあそこに顔を近付けてきました。私は、マンコと言う言葉を知りませんでしたが直ぐにあそこのことだとわかりました。鼻を鳴らしながらあそこの臭いを嗅ぎ始めます。更に舌を出し舐め始めました。始めはくすぐるように舐めていたのですが、だんだん舌の動きが激しくなり中にも入れてきました。私は気持ち悪くなり必死で頭を離そうとしましたが押さえられているので無駄な努力でした。更に彼は私にもっとオシッコをしろ、沢山飲ませろと言ってきました。啜るように舐めます。更に私はそのまま持ち上げられました。軽いので当然なんですが大股開きのまま宙に浮いた状態?で舐められます。彼の口の上にあそこがある状態です。その状態でしばらくの間舐められ続けられました。下に下ろされるとそのまま立たされます。少し、腰を下げられ足を広げられます。簡単に言えば中腰のがに股ですね。
その間も彼は私のあそこから顔を離さず啜られ続けました。
そしてもう一人の彼は私の後ろに回り込むと私のお尻を撫で始めました。最初なソフトに少しずつ揉むよう触り始めました。
お尻を少しずつ広げられます。彼はかなり興奮しているようでハアハア呼吸が苦しそうでした。
22/07/11 07:35
(A9rvUeZI)
続きです
私のお尻にくっついた彼はお尻に顔を埋めて鼻を擦り付けます。中にめり込ませるようにしながら臭いを嗅ぎ始めました。真夏のしかも学校帰りだからお尻の穴も蒸れてかなり臭かったと思います。私は気持ち悪く反射的にお尻を引っ込めようとしますがあそこを舐め回している彼に舐めやすいような格好になってしまいます。私は拒むことが出来ませんでした。あそこを舐め回していた彼の舌が更に激しくなり更に啜るようオシッコの穴にも吸い付きます。それじゃなくても刺激が強いのに我慢できるはずもなく私は必死で顔をどかそうとしました。私の顔は青ざめて涙を浮かべていたと思います。オシッコしたいと必死に叫びましたが彼の性欲を掻き立てただけでした。限界が来た私は震えながら漏らしてしまいました。彼は嬉しそうに私のオシッコを飲み干していきました。私の顔は引きつっていたでしょう。オシッコを飲んだあとも舐め続けます。更にお尻の彼は更に変質的でした。私のお尻を目一杯広げると舌先でくすぐるように舐め始めたんです。つつくように舐め始め皺の一本ずつを舐めたり吸ったりしていきます。
22/08/09 15:19
(i181diiY)
舌の動きも徐々に変化し始めました。お尻の穴全体を舐め上げ始めます。あそこを舐めてる彼は無口ですが、お尻の彼はよくしゃべる人でした。というよりは独り言のようにブツブツいってる感じでしたが・・・私の名札を見て名前を覚えたみたいで、やたらと真希真希と呼んできます。真希のうんちの穴美味しいとか真希のうんちの穴とても臭いとか、逆にいい臭いとか。低学年女児のうんち最高とか。私が高学年くらいになってたら発狂していたでしょうね。その時はやだな気持ち悪いなと思うくらいでそこまでの感情はありませんでした。異常なこととは分かってましたけどね。
お尻の彼は、真希のうんちの穴の中はどんな味かな?いっぱい舐めてあげるからねとわざと私に聞こえるようにいってきます。私は、えっ!と子供心に驚いてしまいました。もう目の前で自分のうんちを食べられてるのをみてはいましたが・・・
ゆっくりですが確実にお尻の中に舌が入ってくるのを感じました。私は反射的にヒイィィィ!と声をあげてしまいました。異様な感覚に私は逃れようと必死でしたがあそこに顔を埋めていた彼が私をがっちり押さえ込みお尻を突き出させる格好にします。舐めやすくなったのか舌の動きが徐々に激しくなりました。ズブズブ舌が入ってきます。更に激しく舌を出し入れさせます。私はそのために、ヒィヒィ情けない声をあげていたと思います。真希の尻の中苦くて美味いよ、真希のうんち最高だ。と聞きたくもない感想を聞かされました。もっとうんこ食べさせろと言うんです。さっきうんちをしましたがまだ残ってる感覚があります。彼も舌を入れそれを確認したようでした。再びお尻に顔を埋めると今度は中のうんちを吸い出すように音を立て啜り始めました。吸引力が凄くうんちが直ぐにでも漏らしてしまいそうでした。私は必死で抵抗しました。やダヤだ止めてうんち出ちゃうと必死に懇願しましたが聞いてくれるはずもなくあっという間に彼の口の中にうんちをしてしまいました。実際には口で覆われているので直接は見えませんし、お尻を突き出す格好なのでお尻の状況はわかりませんが吸い出される感覚がありました。彼は満足したようでしたが、今まで撮影をしていた三人目の彼が動き始めました。撮影者が交代です。彼はぐったりしている私をマングリ返しのような状態にするとあそこに指を突き立ててきました。さっき処女膜を破られたばっかでしたが容赦なく指を入れられ中を掻き回してきます。痛くは無かったのですがショックでした。指のピストンも激しくなり、それに加えてお尻の穴にも指を突き入れてきました。交互に出し入れされ中を掻き回されました。それもお尻は二本の指を入れられ苦しかったです。うんちもまだ少し残ってたようで掻き出されました。その人もやはり美味しそうに指についた私のうんちを口にしていました。そのあとも三人に交互にお尻の穴とあそこにいろいろなものを入れられました。たぶん二時間以上かもしれません。鉛筆や彼らの持ってきた?道具です。綿棒や見たこともない変な形をしたものです。まあ今はそれがバイブやアナル用の色々なものとわかるのですが当時はわかるはずもなくただそれを受け入れるしかありませんでした。不思議と痛みはありませんでしたが物凄い違和感と嫌悪感がありました。訳もわからずお尻とあそこに刺激を与えられ続けられました。最後の方は下半身の感覚もなくなり責められながら漏らし続けていたと思います。更に彼らはズボンを脱ぎ捨てオチンチンを出してきました。私は片親で母しかいなかったのでオチンチンを見たことがありませんでした。とても大きく恐怖を感じました。それもそれを顔の前に出されたときにかなり臭くて吐きそうになりました。私が嫌そうな顔をしていると両手をとられ無理やりオチンチンに触らせてきました。とても熱く固い更にビクビク脈打ってる。小学生の私には凶器にしか見えませんでした。無理やり両手で彼らのオチンチンをシゴかされました。脈打ちが激しくなり彼らは苦しそうでした。私は彼らの様子が怖くなりました。彼らは私に口を開くように言ってきます。私は訳もわからず口を開きました。まず一人目が私の口内めがけて射精したんです。あまりの出来事にびっくりした私 は反射的に口を閉じようとしましたが彼は私の口の中にオチンチンを入れてきました。もちろん大きいので先のほうしか口には入りませんでしたがそれでも彼は私の口内で射精し続けました。あまりの量に口には入りきらず口からこぼれ更に鼻からも吹き出します。私はあまりの臭いと味、呼吸の出来ない苦しさから失神しそうになりました。少し飲んでしまいましたがほとんど吐いてしまいました。私はあまりの恐怖に泣いてしまいましたが、まだ2人残っています。さすがに一人目がすごかったので2人目は多少遠慮したようで無理やり口内にオチンチンを突っ込むことはしてきませんでした。それでも口を開くように言われ口内に射精されました。一人目程ではありませんでしたがそれでも子供の私にしてみれば物凄い量です。口の中がドロドロねばねばになります。どうすればいいのかわからない私に彼は飲み込むように言ってきました。私は断れば何をされるのかわからない恐怖からいやいや飲み込みました。彼は私が飲み込んだことを確認すると精子のべったり付いたオチンチンを舐めるように言ってきました。物凄い臭くて嫌な顔をしていると半ば強引に舌を出すように怖い声色を出してきました。私は仕方なく舌を出し彼のオチンチンを舐め回し最終的には先っちょに吸い付き残液まで吸わされることになりました。
22/08/10 09:27
(zmG/aKW8)
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