これを読んでマネしては、いけません。
私は、罪をつぐなった上で、振り返りの意味で書き込んでいますが、
悲しいかな、死なないかぎり、性癖は変えられない気がしますし、これを書きながら、思い出して勃起することも、止められません。
今は、改築されてしまい存在しませんが、今から、30年ほどまえに、
某地下鉄の長い連絡通路の途中にトイレがありました。
そこは、連絡通路も長いのですが、そこから、さらに細い階段を上り、細い通路の先に男女別にあるため、かなり奥まっており、知る人ぞ知るといった感じの隠れ家のような場所にありました。
私のような、おちこぼれチンピラの鬼畜野郎が考えることは、ただ一つ、
ここだったら簡単に強姦できるなあということくらいでした。
チンピラにもなりきれず、日払いのとび職でその日暮らしの私は、
毎朝、始発電車に乗って、獲物を物色する日々でした。
そんな私は、常に、仕事場にいくまでは、アフロっぽい桂をかぶり、清掃のおばちゃんがきるような服装で、
パット見おばさんの姿をして、面が割れないように予防線をはっていました。
あれは、土曜日でした、いつものように始発電車にのり、
物色ポイントである乗り換え駅に近づいてきたときです。この時間ではめずらしい、JKが下車する準備を始めているではありませんか。
その子は、ラケットケースと、スクールバックを肩にかけた、チェックのスカートに学校のワッペンが胸に輝くブレザーを着た
私立高の制服を着ています。
おそらく、部活の遠征かなにかなのでしょう、下車する駅で降りると、あの長い連絡通路の方に歩いていきます。
特に友達と待ち合わせるのでもなく、足早に、歩いていきます。
当然、始発の時間帯なので、人はほとんど降りませんし、ましてや土曜日ですので、
働いている人の流れは皆無です。少し距離をとりつつ、前方と後方を注意深く観察しながら、後をつけます。
ここまでのスチュえーしょんはときどきあるのですが、何年もハズレてきました。
この日は違いました、来ました、一生に一度のビックチャンス。
その子の足取りが不自然に早いのです。そうです、トイレです、私の目のとどくところで、入ってはいけないトイレ。その細い階段へ入っていったのです。
前方と後方確認後、瞬足で細い階段を上がり、彼女が女子トイレの入口を入る姿を確認し、
ウエストポーチから、カッターナイフを取り出しつつ、女子トイレにさっと侵入しました。
彼女は、荷物が多いからでしょう、車椅子でも入れる大き目な個室へ入るところでした、
パッと見、おばさん風ですから直前まで、気にしていなかったのか、
ドンと背中を押され、よろめき個室に入り、後ろ手に鍵を閉められるまで何が起こったのか分からなかったと思います。
彼女が「な、なに」と言うかいなか首元にカッターナイフを突きつけ
「ブっ殺されたくなければ声だすな」と言って
タイルの壁に向かって、制服のブレザーの上から、胸をわしづかみにするように、壁に強く押さえつけるようにしながら「分かったか、分かったらうなずけ」とにらむと、
小さく、「ハイ」と蚊の鳴くような声がしました。
「てめー、声だすなっていったろー、ぶっ殺されてえのかー」と言って、
もう一度、胸をつかんだまま、壁にたたきつけるようにして、カッターナイフを突きつけると、目に涙を浮かべながら、ガクガクとうなずきました。
彼女の容姿は、若いころの前田あつ子のような感じで、髪は肩までの黒髪ストレートで、素朴な感じで、
かなり細身で胸はAかBくらいのこでした。
それから、その子に「ほら、自分でパンツ脱いで、俺によこせ」と命じると、
スカートに手をいれ、よろよろしながら、片足づつ抜いて、パンティーをぬぎ、私に震える手で渡しました。
女子高生の脱ぎたてのパンティーは、水色のシルクっぽい素材で、前に小さなリボンがあしらわれた可愛い物でした。
私は、受け取った、パンティーを片手でさっと、そのパンティーのクロッチ部が鼻にくるようにかぶりました。
おそらく、トイレを我慢していたのと、恐怖で少しおしっこを漏らしてしまったのでしょう、クロッチ部がぐっしょりと濡れて
アンモニア臭がしていました。「おまえ、しょんべんちびったのか?」と
私が効くと、彼女は、目に涙を流しながらうなずきました。
「くっせーしょんべんちびりやがって、はずかしい野郎だ」そんなことを言いながら、
私は、ウエストポーチから、長い結束バンドを取り出し、彼女の手首を後ろ手に拘束しました。
それから、彼女の片足から靴を取り、紺のハイソックスを引っ張るように脱がせました。
そのソックスを丸めて、彼女の口に押し込みました、。「おー、超かわいくなったぞ」
そういうと、彼女は、鼻で息をしながら、ボロボロと涙をながし、トイレの床に
へたり込んでしまいました。
そこで、携帯を取り出し、彼女の顔の写メを撮り、「このこと、通報したら、この写真、お前の学校の校門に張り出すぞ」
「俺の言うこと聞いていれば、傷つけないし、写真もばらまかない、分かったか・」
「彼女は、がくがくと「うなずきました。一応、もっと念押しのため、スクールバックをあさると、
定期券が出てきました。名前と住所の記載があったので、写メを撮っておきました。
「ふーん、あやねっていうんだ、可愛いね」
あやねちゃんは、「処女?」と聞くと、顔を赤くしながら首を小さく横に振りました。
もともと、私は普通のSEXには、興味なかったものの、一応
「えっ、こんなかわいい顔して、もうやる事やっちゃってるんだ、いやらしい子だなあ」
「彼女は、うつむいたまま、震えています。そのうちに脚をもじもじさせはじめたので、
「「もしかして、あやねちゃん、おしっこしたいの?」
「かのじょは、涙目で、何度も首をコクリ、コクリとしています。
「そっか、じゃあ、早くおしっこしなくちゃね、ほら、立ち上がって」
片足裸足の彼女を立たせ、様式トイレに跨がせる手前で、
「あっ俺、のど乾いちゃったから、あやねちゃんのおしっこ飲ませてもらおうかな」そう言って彼女の股したにさっとしゃがみ込みました。
目の前の薄目の陰毛の間から、きれいなピンク色の貝が顔をだしています。彼女が固まっているので、カッターナイフを太ももにあて、
「ほら、そのまま、少し腰をおとして立ちションしてごらん」
すると、かんねんしたのか、我慢の限界だったのか分かりませんが、チョロチョロとおしっこが尿動向から漏れ出てきました。
私は、すかさず、大きな口をあけ、彼女のお○んこごと、尿道にすいつきました。
すると、彼女がビクンとけいれんしてから、ジョジョジョーーと一気におしっこが噴出してきました。
私は、夢中でごくごく喉を鳴らしてあやねちゃんのおしっこを飲みました。
おしっこの味は、しょっぱすぎず、我慢していたせいか、量はけっこうありました。
「すっごい、あやねちゃんのおしっこ美味しかったよ」
私は、そう言いながら、尿道口、お○んこと、下品な音をたて、バキュームクンニをしました。
「あやねちゃん、うんちはでないの?」と、アナルをなめながら聞くと
かのじょは、首をぶんぶん横に振っています
「そっか、残念だな、最近の女子高生は、便秘の子が多いみたいだから、本当は朝一でうんちすると体にいいんだけどなあ」
などとしょうもないことをいいながら、ウエストポーチから、イチジク浣腸を取り出しました。
「あやねちゃん、これなにか分かる」彼女は、目を丸くして、また、イヤイヤをしています。
「すっきりしようよ」といって、カッターナイフの先で、真っ白なお尻をつつくと、
また、ボロボロ涙を流しながら、今度は鼻水まで流して泣き始めました。
私は、お構いなしに、彼女を壁に向かせてお尻を突き出すような体制にさせて、イチジクを、きれいなアナルに注入しました。
イチジクは、我慢した方が効果的なので、もういちど、彼女を床に座らせ、
涙と鼻水でどろどろの顔の写メ、お○んこのアップの写メなどをとって、彼女に見せて
脅迫を刷り込んでいきました。
そして、5分ほどすると、彼女の額に脂汗が出てきました。
「あやねちゃん、どうしたの?、油汗かいちゃって、熱いのかな」
彼女は頭を横にブンブンふっていましたが、間もなく、股をぐっと閉じるような姿勢を取り始めました。
私は、その間もカッターナイフを頬に当てながら、彼女の鼻水をなめとったり、鼻の穴、耳の穴に舌をはわせながら、
ブラウスの旨のゴタンを外し、手で貧乳をまさぐったりしていました。。
そして、しばらくすると、彼女が、一回ブルブルと震えジョープシュと音を立てて、イチジク液だけを漏らしました。
狙いどおりです。
このあとに、うんちの本体だけがでてくるのです。
私は、スカートを脱がせ、彼女を洋式便座に反対向きに座らせて、、お尻をこちらに向かせました。、
いったん、、後ろ手にした結束バンドを切り、左手を便座左にある手すりに、再度結束バンドでつなぎます。
右手が自由になった彼女は、抵抗するでもなく、涙をぬぐっているようです。
ギュルルルーグググと彼女の腸が鳴いています。
「どうした、あやねちゃん、お腹痛いんじゃないか?」
私は、そう言いながら、彼女のお尻の目の前に鎮座して、
コンビニ袋を片手に、その時を待ちました。
イチジク液で、ヌラットした、彼女のアナルを舐めると、びくっとして、
アナルがしまり、そして、ゆるみます。白いおしりに
鳥肌がさーっとひろがり、彼女が
声にならない声で「ぁぁぅぅぐぅ」と呻いたときです。