コロナが過ぎても葬儀の類いは家族葬が浸透してきた。
家族葬専門の戸建てレベルの施設も増え、需要も多そうだ。
前にも書いたことがあるが、そういった施設の構造を・・、ある時は利用予定者のフリをして内覧させてもらったり、ある時は担当不在の日中にチェックし(作業服+クリップボード+ハッタリ書類で巡回)、トイレから直結の「おすい」蓋の目星をつけ、夜間の通夜時にコッソリ張り込む日課が楽しい♪
施設利用の際は当然、遺族やスタッフの車が駐車場に集合。高齢者にしろ若年層にしろ故人遺族のレベル(笑)をチェックしてから配管前に待機。
利用者層は個人宅並に絞られるし、何より『喪服で排泄』のシチュエーションがたまらない!
トイレ照明は常時点灯のケースが多いため、窓(ルーバー)からの気配で感じるのがほとんど。
開いている時は直視で、閉の時は咳や電話や直前会話の声色で判断し排水溝経由で「アレ」を待つ。
しょんべん+トレペ率が多い中“あたり”は多くはないが、窓類が開いている時は「シュルシュル」といったスカート裏地やパンストの衣擦れの音に興奮し、大胆にも「ぶぅッ!」の放屁音だけでイッてしまう時も。
年頃女性+和装喪服をロックオンした時なんかは凄まじい興奮。最近はほとんどが洋式なので、私に対し躊躇いも無く背中を向け裾をまくって尻を露わにし便座に座っては『さぁ貴方。どうぞ私の「アレ」を召し上がってください・・』とばかりに屋内→屋外へ服喪うんこが流れ着き、私は期待に応え、むさぼり喰う。
さらに小、中高生遺族の「制服、黒フォーマル私服うんこ」も嬉しい。彼女達は結構、水を流しながらの音消し行為が少なくないが、張り込む私にはあまり関係が無い。
「アレ」率はこれまた少ないが、あたりの際は激流の混じって幼い顔立ちとは似ても似つかぬ悪臭を放ちながら私の手元にやってくる。