昨日会社の帰り、痴漢に会いました。始め電車内も混雑していて身動きができず我慢するしかありませんでした。怖いし、恥ずかしいし騒げるはずありません。下を向いて震えることしかできませんでした。周りの人は数人気付いていたと思います。それもそのうちの数人は便乗して触ってきました。周り人は見学?助けてくれる人はいません。始めはスカート飲み物上から偶然を装い軽く撫でる程度だったんですが、次第に触り方が大胆に。明らかに触っていることが解りました。私が後ろを気にしているのが周りのヒとにはわかったのでしょう、始めは驚いた表情をしていましたが次第にいやらしい顔になっていきました。昨日は暑かったので比較的薄手の格好をしていたのが失敗でした。お尻をいやらしく撫で回されスカートを徐々にたくしあげられました。つり革を持っていたので手も動かせずかなりの無防備な状態です。もう片方の手も荷物を持っていたのでなにもできません。周りの数人からハアハア息が上がってるのが解りました。最悪です。前に立ってる人は明らかに私の胸元を凝視しています。それも顔が触れそうな位置まで顔を近付けています。私がスカートをたくしあげられているのも周りの人は解っています。ジロジロ見られます。下着の上からお尻を撫で回されます。さらに前は前でどこからか手が伸びてきてあそこを撫でるように触られ始めました。
抵抗したくても動けず何も出来ません。情けなさと恐怖で涙が出てきます。前は割れ目に沿って指で撫でられ、さらに小刻みに振動させてきます下着は引っ張られ食い込まされます。お尻も同じように割れ目に沿って指で撫で回されます。いくつかの手があるのが解りました。お尻をなで回す手、お肉をつまみ上げる手、指で何か文字を書く手等、一番困ったのは必要以上にお尻の穴を指でいじり回す手でした。最悪です。下着の上からですがお尻の穴を集中的にいじり指を入れてきます。アナル痴漢は何回も遭遇していますが気分のいいものではありません。今回は何人もの痴漢がいるようでどうすることも出来ません。
仲間が要ることに気が大きくなったのか?更に動きは大胆になります。下着の中に手を入れられ直にあそことお尻を触り始めました。撫で回されながら指先でいじり始めます。一人はクリ、一人は膣内、一人はお尻の穴を弄り回します。当たり前のように指を入れられ中を掻き回されます。指も出し入れを早くしたり、遅くしたり。私は思わずヒィと声をあげてしまいました。指の腹で内部を撫でるような動きは刺激が強すぎます。足もガクガクしてしまいます。電車は快速なので止まる駅が少なく何十分も弄られ続けました。郊外に行くにつれ少しずつ乗客は少なくなり身動きが出きるようになりましたが周りを囲まれているので痴漢が動きやすくなっただけ。
流石に痴漢も自分の降りる駅では降りていきます。触られる手も少なくなりましたがお尻とあそこを弄ってる人は変わりません。私も怖くて痴漢の顔を見ることが出来ません。前に立っている人の顔だけです。その人も痴漢が少なくなってきたのがわかったのでしょう。私が抵抗しないのも解っているように行動に移しました。いきなり私の胸を触ってきたんです。私はビックリしてしまいました。したから持ち上げるように胸を揉み始めます。私が恐怖で顔をひきつらせていると、とても嬉しそうでした。更に服のボタンを外していきます。ブラも外され直に揉みしだきはじめました。もう、目が怖いです。私の後ろの人がそれを見ると後ろから胸を鷲掴みし、絞るように揉み始めます。前にいた左右の人が嬉しそうに乳首を舐め始めました。気持ち悪くて鳥肌がたちます。子供のように音を立てて吸い始めました。歯をたてられます。
痛いし、怖いし、恥ずかしいし。流石におっぱいを吸われるのは目立つので数分でしたが、電車のなかもがらがらになっていました。郊外になるとパラパラ人もいなくなります。それでも私のあそことお尻を弄ってる人とおっぱいを吸ってル人の数人になってました、その人たちも自分の降りる駅になると名残惜しそうに降りていきました。終点までもうすぐです1時間以上の道のりです。最終的には私のお尻を弄ってる人のみになりました。私達の車両はには誰もいません。私を痴漢してる人は50位?の人でした。服装もだらしなく仕事もしてなさそうな人です。
私は気持ち悪さから、いい加減に止めてくださいと言いました。がその人は無言で私のお尻の穴を弄り続けています。私は急に怖くなりました。夢中で私のお尻の穴に指の出し入れを繰り返し指の数も二本に増やしていました。1時間近くお尻の穴をほじられつづけていた私は便意をもよおしていました。勘弁してよと心のなかで思っていました。その人は私のお尻の中を掻き回しては指を引き抜きそれを舐めるようになりました。私は軽く悲鳴をあげてしまいました。汚いから止めてとお願いするも止めてくれません。