汚物マニア
2023/08/18 08:29:20(1XNjNFcZ)
一昨日昨日と、母が親戚の子の顔に股がりうんちとオシッコをしていました。すごい嫌な顔をしながら身体を震わせていました。彼は毎回興奮し1時間くらいずっとあそことお尻を舐め回します。母は私に知られたくないと思います、毎回隠れたように恥辱に耐えています。私が知ってるだけでもここ数日で数回、知らない間にも同じことを何回もされていると思います。彼が満足すれば、突起したおちんちんをしゃぶって口内に出されて終了。満足しない場合はおっぱいを吸われながら覆い被さりあそこひたすら犯され何回も中に出されます。お尻も犯されるようになってからも母はまだ慣れず痛さと苦しさで顔が歪んでいます。彼はネットかなにかで勉強しているのか色んな体位で母を犯します。母がものすごい辛い体位とかもあるようで歯を食い縛っています。
23/08/21 10:45
(A57nPIKq)
私には、警戒していたのでほぼ手を出してきませんでしたが、昨晩一晩中いじられました。母だけでは物足りなくなったのでしょう。私が寝ようとベットに横になっていると、そっと扉が開き彼が入ってきました。やっぱり来たと思いました。一度私のお尻を犯してる彼は、躊躇することがありません。それに母を犯し続けていますので今さら私がどうこういっても大丈夫と解っているのでしょう。基本薄着の部屋着で寝ています。彼はそれも解っているので、半ば強引に上着を脱がします。ブラも着けないので私のおっぱいを直で絞るように揉み始めました。姉ちゃんのおっぱい美味しそうと言いながら夢中で舐め始めます。乳輪や乳首にいやらしく舌を這わせ夢中で乳首を吸い上げます。歯も痛いくらいに立てます。臼ぐらい部屋なので幸い私の表情はほぼ解らないとは思います。そして母にしたように顔中をベロベロ舐め回します。耳の中、鼻の中にも舌をいれてきます。鼻水を啜るように、脇の下や首筋、お臍と汗のたまるところ次々と舐め啜ります。気持ち悪い。下着にも顔を埋め鼻をあそことお尻に擦り付け匂いを嗅ぎます。姉ちゃんの匂い、♀の臭い、いい匂いだと独り言のようにぶつぶつと。興奮した彼は乱暴に下着を剥ぎ取り私のあそこにむしゃぶりついてきました。愛撫とは程遠い、ただ自分の欲のために無茶苦茶に舐め回し、私のお汁を啜ります。姉ちゃんの無毛マン美味しいよ。最高だよと何回も言います。私も好きでパイパンな訳ではないのですが。彼は体位を変えます。69ですね。彼が上で覆い被さるようにいきり立ったおちんちんを私の口の中に押し込んで乱暴に腰を振り口内を犯します。私はもがこうにも固められているのでなにもできず苦しさのあまり涙を流す羽目に。程無くして私の口内に射精。逃げることができないので、飲み干す羽目になります。彼は射精していても腰を振り続けています。私が飲んでいるのが解っているのか?いないのか?果てても彼の欲は止まらず大好きなお尻の穴に。私はマン繰り返しの格好に。お尻の穴に舌を突き入れ中を舐め始めます。長い舌が奥まで入って来ます。前回と違うのは私の腸内にうんちがあること。前回はほとんどうんちを漏らすことはありませんでしたが、今回は無理そうです。うんち舐められてる、気持ち悪い。彼も直ぐに私のうんちに反応しました。激しくほじり、掻き出すようになめとっていきます。姉ちゃんのうんち美味しいよ、前回よりいっぱいあるね。と嬉しそうです。刺激によりお腹が鳴りはじめます。また体勢を変えられます。次は四つん這い?お尻を高く上げた状態です。ズズッっ吸いはじめながらうんちが出口に流れはじめるのが解りました。母と全くの同じ光景です。水っぽいおならの音と共に彼の口の中に私のうんちが次々と流れ込んでいきます。うまいうまいと口をモグモグしながら食べられていきます、結局おしっこも漏らしてしまいそれも全部彼に飲まれました。満足したなか?一度私から離れた彼。一度部屋を出て数分で戻ってきました、何をしてたのか?休憩?彼はまた私を犯しはじめました。パイずりをし、顔に沢山掛けてきます。さらに私のあそこに押し付けるとそのまま挿入獣のようにひたすら犯し続け中に出されました。結局お尻も休み休み一晩中犯されました。そして、もうばれてもいいと思ったのか、
そのままの状態で放置し部屋をでていきました。私にこの現状を認識させたかったのでしょう。
23/08/21 11:38
(A57nPIKq)
こんにちは、時間が空いてしまいましたがまた、続きを書かせて貰います。結局親戚の子は先週帰らず、今日までいます。帰る際、帰らないとわがままを言っておばさんだけ帰りました。そうですよね、おばさんが居なくなれば我慢せず私や、母を好きなようにできるのですから。とは言え母も私も仕事があるので日中は居ません。家の中で何かされても嫌なので強制的に日中は外出させてました。ですが早く帰ってきて面倒見ないといけないので仕事も早く切り上げて帰宅していました。母もなるべく早く帰宅してくれましたがそれでも夜の7時を有に越えてしまいますので、結局数時間は彼と一緒に居ることになります。彼は私を犯してからかなり行動がエスカレートしてきました。邪魔物がいないわけですからね。私は犯された次の日あまりに酷いので彼に聞いたんです。私も性格が強い方ではないので、機嫌を損ねないように優しく、私の寝ている時に何か変なことした?と。しているにきまってるんですが、なにもしていないとあくまでもシラを切ります。この子はバカなのか?逆に認めればお互いまだ気分がモヤモヤしないのですが...もうこの子はこうゆう子なのだと解釈しました。もう好きなようにさせよう、私が我慢すればいいのだから。スカトロの経験はありますので、まあなんとか我慢できます。なるべく母には手を出させないようにしないと。取り敢えずあくまでも自然体で接しよう。とは言うものの彼の私の見る目がいやらしすぎます。舐めるように身体全体を見ます。料理を作ってる時も背後にやって来て触れるか触れないか位の位置に顔を近付けお尻の匂いを嗅ぐようになりました。私が気づいていないと思っているのか?まあ私もシャツに下着と彼を刺激している格好にはなっていますが。たまに偶然を装ってるつもりなのかお尻を撫で上げるように触ります。私が身動ぎすると直ぐ離れますが...毎日こんな感じです。先週の月曜日でしたか?仕事から帰ってきた私は調子が悪く、ラフな格好になるとソファーで横になっていました。彼は間違いなく私を触ると解っていましたが、熱っぽくだるいのでどうでもいいやと思っていました。案の定彼は直ぐに近付いてきます。私が目をつぶっている=寝てると勝手に決めている彼は、私のことなど心配してくれてるのか?ここぞとばかりにいつものように胸から触りはじめました。マジで気持ち悪いです。シャツを捲り上げ胸を触りはじめます、乳首を執拗にいじり舌を這わせて舐め上げます。しばらくするとチュウチュウ吸いはじめました。歯を立てたり口のなかで乳首を転がしたり。飽きることなく数十分、それがすむと下半身です。私の脚を広げさせると下着に顔を埋め私の匂いを嗅ぎはじめます。日中暑いしあそこも蒸れてますので匂いもあると思いますが彼は鼻を鳴らしながら鼻を擦り付けます。臭い臭いと独り言のようにぶつぶつと言ってます流石に恥ずかしいですがどうすることも出来ません。さらにお尻の匂いも嗅ぎはじめます。下着ごと穴にめり込むぐらいの勢いで匂いを嗅ぐ彼、薄目を開けて見ると気持ち悪い笑みを浮かべながら夢中で匂いを嗅いでます。さらに割れ目に沿って何回も指を擦り付け、お尻の穴には指を入れてきます。下着がめり込んで痛い。それがすむと舌を這わせはじめます。
23/08/27 08:49
(CR8hziZE)
我慢できなくなったのでしょう。私の下着をずらしてあそこを夢中で舐め始めます。ピチャピチャ音を立てながら。蒸れた匂いとか汚れていて汚いとか全く気にしません。むしろその方がいいのかもしれません隅々まで掃除するように舐め啜ります。あそこを舐めながらお尻の穴に指を入れてきます。何回も何回も指を出し入れしてはそれを口に含みます。結局は下着も剥ぎ取られ一日中私のあそことお尻に食い込んで汗や分泌物を含んでいるそれを広げ、匂いを嗅いだり汚れてるところに舌を這わせたり、口に含んで吸っている感じです。本当に気持ち悪いです。次はお尻の穴を舐め始めます。ぬるぬる舌が中に潜り込んできます。鳥肌が立ちます。指はあそこをいじりはじめ中を乱暴にかき混ぜます、お尻の中も掃除するように舌が小刻みに動き中に詰まってる汚れを少しずつほじるように掻き出すように舐めとっていきます。私は朦朧とする頭の中でも身をよじりますが、彼はがっしりお尻を掴み激しく顔を前後に左右に揺すります。しまいにはお尻の穴に吸い付く始末。だるさのため力も入らず彼にされるがままにうんちが流れ出るのがぼんやり解りました。たぶん30分以上吸い付かれていたと思います。彼は満足したのかその日はそれ以上のことはしてきませんでした。
次の日も体調が優れず会社を休むことに。母は朝から仕事へ行ってしまいます。起きて、リビングへ降りていくと、彼はテレビを見ていました。私はぼんやりした頭でおはようと彼に挨拶すると、普通に返事をします。あれだけのことを何日もやって来て私がきずいていないとでも思っているのか?朝からムッとする私、このときの格好はブラを着けず、下だけ履いて軽くパジャマを羽織ってる格好です。案の定彼はチラチラ私の方を見ます。私は試すようにわざと脚を広げソファーに座ります。もちろん彼はガン見ですよね。私は彼に何個か質問をしました。私や母が寝てるときにエッチなことしてるよね?洗濯かごの下着も持っていってるけどどうしてるの?彼はあまりに唐突に聞かれたので頭が混乱したのでしょうか?声が上ずり挙動不審になりながらやってないとあくまでもシラを切ります。本当にバカなのか?私が気づいていないと思っていたようです。けん(仮)は私のあそことお尻の穴美味しそうに舐めてたよね?お母さんのも舐めてたね?そんなに美味しかったの?おしっことうんちも食べてたけど気持ち悪いね?溜まってた鬱憤を吐き出します。けんは震えながら下を向いてます。もしかして私達以外にも?なんと同級生の女の子とも関係を持っているとのこと。大人しい娘らしくまあ一方的なのでしょうが?
私はあきれてしまいました。そして彼に説教をします。あんたいつか捕まるよ?止めときなさいと。彼も頑固で決して首を縦に振りません。私は一つ案が閃きました。下着を脱ぎソファの上でM字開脚をします、けんは驚いた顔をします。私はそのまま何も言わずにじっとしています。けんは目を血走りながら私のあそこを覗き込みます。はあはあ荒い息があそこに当たり気持ち悪い。けんはお姉ちゃんの朝イチのおしっこ飲みたい?と聞くとうんとも答えずむしゃぶりついて来ました。ジュルジュル音を立て昨晩お風呂に入っていない私のあそこをむさぼります。おしっこの穴にも吸い付きちゅうちゅう吸いはじめました。私はあっと一言上げましたが力を抜きます。けんは一滴たりとも溢すまいと夢中で喉を鳴らして飲み干していきます。母は嫌がり泣いてましたが私は経験豊富?なので特に気になりません。飲み干したあとはやはりお尻です。私は体勢を変えます。ソファに上半身のみ預けた状態でお尻を付きだします。さらに自らお尻を割り開きます。今度は何も言わずそのままの体勢でじっとしてます。はあはあ、姉ちゃんのウンコの穴だ、うまそう。というや夢中で舐め始めます。遠慮などありません、徐々にではなく一気に長い舌を根本まで突き刺し中を抉るように舐め始めます。うっえっ、いきなりのことで吐き気を催しましたがぐっと我慢。奥に行けば行くほど味も濃くなるしうんちの量も多いことを彼は知っています。一回舌をねじ込んだあとは舌先で中に溜まってるうんちを舐めはじめました、流石に気持ち悪く悲鳴を上げてしまいましたが、永遠と思われるくらいの長い時間腸内を舐めほじられ続けられました。彼の唾液のせいで腸の動きが活発になり何回も漏らしてしまい中が空っぽになるまで続きました。何時間たったのか?日が暮れています。今までここまで腸内を舐め尽くされたのも数えるくらいです。結構体力的にも限界に近かったです。けんとは約束しました。この事は黙っていて上げるからもう、母にも、友達にも手を出すな!と。彼は頷きましたがどうなんでしょうか?
23/09/02 14:19
(kRgmLcz8)
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