スカトロの要素が強いのでやはりこちらの板で続きを書くことにします。母とのことを見てしまってから数日立ちました。私には相変わらず軽めのタッチや視姦は相変わらずですがそれ以上のことはやってきません。しかし母へのセクハラは激しくなりました。完全に犯されたことは母も解っていましたが、叔母さんには言っていないようです。まあ、言えるわけ無いですよね。それをいいことに彼は叔母さんの目を盗んで母に抱きついたり胸を揉んだり、変態行為を続けました。はじめは母も抵抗というか叱ったりしていましたがあまりにしつこいので諦めたようです。ただ下を向いて震えてるだけで我慢してるようです。もしかしたら私に被害が行くのを解っているのでしょう。彼は毎日のように母の胸を揉み嫌らしく舌を乳首に這わせながら何十分も吸い上げます。パイズリや口の気持ちよさも味わってしまった彼はそれらも毎日のように母に強要しました。でもやはり彼の目的は下半身です。その時に因りますが立たせたままあそこを舐める、座った状態で脚を広げさせて舐める、顔の上に股がらせて舐める。片足だけ立たせて舐める等。一番恥ずかしくていやがるのはマン繰り返し?がっしりお尻を抱き抱えられてしまってるので身動きひとつできずひたすら舐められるだけの屈辱的体位ですね。オシッコを漏らすまでずっと舐められ続けます。今では母も慣れましたが彼が母にオシッコを飲ませろと言ったときは顔面蒼白になり嫌がり拒みましたがクンニされ続けそのまま、彼の口の中に強制放尿させられ飲まれた時は悲鳴を上げ泣いてました。でも大人の女性です。次からはただ歯を食い縛り耐えるようになりましたね。それに彼は指示を出す時に必ず耳元で囁く感じです。そこで母の顔色で何となくの判断がつきました。それでもやはりお尻は抵抗します。その度に彼にお尻をひっぱたかれます。やはりこちらも始めての時は発狂してました。私のように慣れてはいないでしょうからね。普段大人しくていつもにこにこしている母からは想像がつかない痴態です。台所に立っている母に後ろから抱きつきスカートをまくり上げ母のお尻に顔を埋めました。母はビックリして手で彼の頭をのけようとしますが全く退きません。さらに顔を埋めて母の匂いを嗅いでいるようでした。はじめは母も苦笑いでいいこだから止めようねと言っていたんですが、下着をずり下げられたときはさすがに声を大にして止めなさいと叱り突けました。顔に余裕などありません。必死にお尻を振って抵抗していましたが無意味でした。彼は母のお尻を割り開き再度顔を埋め匂いを嗅ぎます。ママのうんちの穴すごい臭いよと興奮しながら言葉を発しました。母は一瞬たじろぎ動きが止まりましたが嫌っー止めて汚いと悲鳴を上げ暴れ始めました。それでも彼は落ち着いておりがっしりお尻を押さえつけ離れません。ママのうんちの穴すごい汚くて汚れているよと母に聞こえるように大きな声を発しています。勿論そんなわけはありません。臭いはあると思いますが、母の精神を折るためにわざと言っているのでしょう。母は必死に首を振ります。結局力を入れているのでお尻を付き出す格好をしてしまっています。はあはあ、ママのうんちの穴美味しそうだから綺麗に中まで舐めて上げるねと..それを聞いた母は、止めて汚い嫌、変態とあり とあらゆる言葉を発します。そして母の反応が変わります。ひぃ、止めて止めてと、気が狂ったようになってました。ピチャピチャと舐める音が聞こえ始めます。その度に母がうめき声を上げ中まで舐め無いでと言葉を絞り出すように発します。必死に抵抗する母に対し彼はママこの前はたっぷりうんちが出るまで舐めさせてくれたでしょ、中に沢山つまってったうんちおいしかったよ。とあの日の出来事を暴露します。勿論母は記憶が曖昧なのでそこまでされていたなど知るよしもありませんよね。母の抵抗がピタリと止まり、震えと嗚咽がし始めます。今日のうんちも美味しいよ、沢山だそうねというや再度舌を突き入れ激しく舌を動かします。母も感じてると思います。彼の舌が長いことを奥まで入ってくるんです。ぐちゅぐちゅと気持ち悪い音が母のお尻から聞こえます。ズズッと啜るような吸い上げるような音と共に、母が限界を迎えたのでしょう、ダメもう無理出ちゃうと悲鳴を上げます。ブブッと水っぽい音わ出しながらお願いだから食べないでと必死にお願いしていましたが彼がお尻の穴から口を離したのはうんちが出尽くしたあとでした。彼は大満足です。母は脱け殻のようになり動かなくなりました。そんな母に彼はのし掛かりあそこに自分の逸物をツキタテ激しくがむしゃらに腰を振りあっけなく果てました。それでも反応の薄い母。彼のはそのままいきり立ったままです。彼は母を軽々と持ち上げると背面座位?脚ごと抱えたような状態で母のお尻の穴に逸物を押し当てます。そのままゆっくりおちんちんが母のお尻に飲まれていきます。あそこに入れられた時は反応が薄かった母ですが目を大きく見開き悲鳴を上げます。止めて止めてやだやだと首を大きく振ります。それでも彼は母の身体をゆっくり下ろしていきます。痛い苦しいと泣きじゃくります。私が見ている位置からだと股をおっぴろげてお尻の穴に根本までおちんちんで串刺しにされてるのが嫌でもしっかり見えてしまいます。ゆっくり母の身体を上下に動かし、徐々に速度を上げます。ママのうんちの穴気持ちよすぎだよ、と興奮しながら言葉を発しますが、母はヒイヒイやあがぁ等言葉にならない声しか出せません。何回か突き上げたあと彼は果てました。母も痙攣しながら失禁です。このひから彼はおばさんが留守にするときなど目を盗んで母を犯すようになりました。