汚物マニア
2017/02/06 00:36:00(22x9JoUw)
その後の正代はどんな感じ?
17/02/06 08:33
(ool3GIMv)
続き)
一夜を共にしました。
たっぷり出した事もあり、私も正代も'すっきり'。
シャワーを浴び、タバコを吸いながらコーヒーを
「迷惑だった?」
「…はじめは。」
「はじめは?」
「いや、まさか正代さんに、あんな趣味があるとは…僕もなんで嬉しくて、はしゃぎ過ぎました。」
「あ、そう。それならいいんだけど…」
「もちろん社内では内緒にします。」
「いいけど、もし言ったら南摩も同罪。変態扱いされるからね。」
…いつもの上司になっていました。
「ですよね。」
と、正代が立ったので、ベッドに押し倒し
「じゃあ、帰る前に…」
と、キレイなイチ物を咥えさせ、私もクンニした。が、あまり興奮はお互いにしなかった。
腰の下に枕を入れ、窮屈な態勢で解したアヌスに入れた。
「南摩、あんた、本当にお尻好きね。」
「もちろん!でも、平気な正代さんもね。」
「言うな!お、お前とい、一緒にするな!これは、昨日、迷惑掛けたお礼だ!」
「はい、はい。分かりました。」
ズンズン力の限り突っ込みながらの会話。
耳まで真っ赤にして恥ずかしいのに強気でいる正代が可愛いく見えた。
思わずキス…ディープキスしながら、たっぷり中に出した。
汚れたイチ物を目の前に差し出しながら…
「正代さん、まだ俺、納まらないんだけど…」
「節操ないな…」
「そう。節操ないですよ。」
と、口に強引にねじ込み、嗚咽する正代を楽しみ、喉奥に2発目を発射すると
「そのまま、キレイにしてください。」
と、少し怒った様な視線の中に興奮し潤んでいる正代がいた。
時間になり、私の車で部屋まで送った。
特に会話はなかった。
翌週の出勤時はもちろん、2週間何事もなく過ぎた。
17/02/06 22:19
(QTbqROFq)
正代達が会議のため、昼過ぎまで不在。私も、午前中の打ち合わせが押してしまい、遅めの昼食に。
「南摩、何処に行くの?」
「はぁ。ファミレスの○○で簡単にランチして来ます。」
「なら、私も行く。一人じゃ行きづらいから」
と、徒歩数分のファミレスに行った。
気まずい雰囲気もなく、あっけらかんとしていた。お互いに…
店内でも、色気話もなく仕事の話で終わった。
ただ、今、正代が進めているプロジェクトについて意見を求められた。これで盛り上がり、急遽資料をまとめる事になってしまった。
まぁ、私の方は打ち合わせが順調に終わったので、問題はなかった。
定時前に資料作成は終わった。
すると正代は、他の部署のメンバーも呼んで検証し始めた。
「じゃ、すんません。私、帰りますね。」
俺の仕事は終わっているし、この資料は正代の手柄だし、私が残る必要はなかった。
「あ、待って!南摩、この箇所はどこから導いたの?」
と、正代は半ば強引に引き止めた。
「あぁ、これは、ここからです。こっちは、この数字からこの数値のこことここを差引き、この数値を…合わせました。それが、ここに繋がり、結果、この値に出るので、この案は素案はから考えると、この資料にも展開が可能ですので、素案からこの部分とこの提案を加味する事で、ここまで進化・発展させる事が可能です。」
と、面倒だったので、想定しうる事を話すと、全員が納得し一致して、来週一番でプレゼンする事になり、やっと私には無駄な時間が終わった。
「南摩、ちょっと付き合って。私にレクチャーしてくれ。夕食は、南摩の好きなのを奢るから。」
「いや、大丈夫です。簡単に分かる様にレジメ、作ってきますから。」
「ちょ、ちょっと待て!」
「なんです?大丈夫です。この原案は、正代さんの発案で、私は資料を纏めただけ。他の連中には言いませんから。」
「いや、だから。違う。私が個人的に…レクチャーしてほしいんだ。」
…鈍感な私は
「はぁ、でも、さっき言った通りですし、ペーパーで纏めてあった方が、プレゼンしやすくないですか?」
「いや、だから。それは、分かっている。南摩が口が固いのも…」
「はい。分かっているなら、いいじゃないですか?」
「どうしてもイヤか?」
「いや、嫌とかそうじゃなくて…もう、こんな時間なんで…」
「そうか……」
と、残念そうに項垂れる正代に後ろめたさ?もあったのでしょう。
「わ、分かりました。レクチャーすれば、いいんですよね。」
と、正代のアパート近くの個室のある居酒屋に行った。
正代は車をアパートに置きに行った。
17/02/06 22:53
(QTbqROFq)
私は…
先に個室に入り、ノートパソコンでレジメ作成を始めた。
ちょうど私がノッてきた時に、正代が個室に入ってきた。
「ごめんね。」
「あ、いいですよ。キリがいいところまで打っちゃうので、先に適当に頼んでいて下さい。唐揚げは、お願いします。」
「…分かった。烏龍茶でいい?」
「あ、オレンジジュースで。」
と、お願いした。
注文を取りにきた時…
「あ、すみません。唐揚げ、どれぐらいで来ます。」
『今だと、15分ぐらいかかるかと思います。』
「分かりました。大丈夫です。」
と、部屋を出ると…
「正代さん、15分で片付けます。」
と…
「お待たせしました。」
唐揚げ2人前が出てきた。
取り敢えず手を止めた。
!!!
普段、スーツ姿しか見たことのない私には衝撃的でした。
スエットワンピース姿。
'へぇ!こんな格好するんだ♪'
と…なんか、レクチャーする雰囲気は皆無でした。
これでも、気付かない私…
オレンジジュースと唐揚げを食べると
「じゃ、本題に入りますか?」
と、声をかけると
「いいよ♪」
て、正代が隣に座りました。
よく見ると、ボッチが…ん?ノーブラ?と、思いながらも、パソコン画面に暫定的に作ったレジメを基に説明した。
「ありがとう。助かるわ。これで、何とか企画を通すどころか、実行まで行けると思うわ。本当に助かったわ。」
と、太ももに手を置かれた時、ようやく気付きました。
ノーブラに…で、思い出ました。'お礼'に
「あぁ、すみませんでした。気付かないで…」
と、頭を引き寄せディープキス
「今頃?」
「そう、今頃♪」
「南摩が、脅してくるか、誘ってくるか、待っていたのに、気付かないから、てっきり過ちで終わるのかな?て、思ったし、さっさと帰るから、彼女かパートナーがいるのかな?て、考えちゃったよ。で、今日、思いきって誘ってダメだったら諦め様と思っていたよ。」
「あぁ、ごめんなさい。この前も言った通り、だいたいこの性癖バレると引かれちゃうんで…てっきり」
「それは、私もそうだよ。」
個室と言う気軽さから、ぶっちゃけ話で盛り上がりました。
私が、スカマニアと言うより性的サディストで、それが故に社内では大人しく真面目ぶっている事など、今まで隠していた事を話した。
正代も、付き合っていた年上の彼氏がアナルマニアで、アナルを開発され、前の穴より後の穴の方が感じるが、たいていの男は興味がなく、次第に自分でもアナルばかり慰める様になり、その過程で浣腸が好きになり、あまりの臭さに嘔吐したりしている内に感じる様になってしまった。らしい。
そして年末の頃、同僚と恋愛話になった時(女性が多い)、ある女性社員が'彼が変態で困るの'と言った時、私が注意した。その時の反応が正代には'気になった'らしく、新年会で'誘った'が、反応がなく半ばやけ酒をしてしまい、潰れてしまったが、予想以上の反応をしてくれた。らしい。
なのに、それ以降、まったく反応がなく、素っ気ない。
そりゃぁ、直属の上司だもん。下手な事、出来ないし…ねぇ。
17/02/07 00:39
(swpsWla8)
その後、近くのラブホテルに行きました。
お互いの性癖が近い事もあり、復習する様に浴室で浣腸して、浴槽で栓の代わりに私のイチ物を入れ、正代に我慢させました。ちょっと窮屈でしたが。
正代に栓をしたまま、自慰をしてもらいましたが、自慰するより後のとは言え、部下の私の前で胸を揉まれながらアヌスを塞がれている状況に興奮していました。
「ね、ねぇ…お、お腹が…久しぶりだから、お腹が、く、苦しい…」
「正代、まだ入ったばかりだよ。ケツに栓をしているんだから大丈夫だよ。」
「ねぇ…本当に、もう限界。わ、分かる…ん、分かるでしょ?」
「うん。まだ大丈夫!て…」
「あは!ほ、本当に…うんち、うんちでちゃう~ぅ」
「出していいですよ。出してはダメって、言ってませんし、我慢しているのは体に悪いですよ。」
「本当に?お仕置しない?痛いことしない?」
「してほしいの?してほしいなら、しますけど?」
「イヤ!痛いのイヤ!」
「なんだ、残念だなぁ」
「本当に、本当に、お仕置しない?」
「お仕置はしませんよ。」
「本当に?」
「お仕置はしないですよ。」
と言うと、隙間から漏れてきた。みるみる浴槽内は、茶色になり、独特の臭いが微かにしてきた。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」
「謝る事ないですよ。」
と、栓を抜いて恥じらう正代にキスをしました。
ウンコ風呂の淵に腰をかけ、口を貸してもらいました。
「まぁ、僕の短小粗チンじゃ、物足りないとは思いますが、正代が汚したのだから、綺麗にしてよ。」
「…は、はい」
目を閉じて、稚拙ながら汚れたイチ物を咥えました。
「ほら、ちゃんと清める様にね!」
正代は、頷くと懸命に頬張りました。
「ちょっと借りるよ。」
と、頭を抑え腰を動かし、奥を抉る様にねじ込みました。
'おぇ~オブッ…ブハッ!ヴボォボッブフゥッ'
嗚咽しても離さず、浴槽で本気で暴れたりしました。次第に観念しつつ、諦めていました。
鼻からも吐瀉物が溢れました。
涙を流し、ウンコ風呂に浸かりながら、鼻からも吐瀉物を出して…
上司の威厳は微塵もありません。
「なんだ、下手くそだね。まぁ、いいや。」
と、髪を掴み、浴槽から出すと私の体を舌で舐め拭かせた。
「正代のウンコで汚したんだから、当然だろ?」
「…はい」噎せながら答え、膝辺りから恐る恐る舐め始めた。
正代のを触ったらヌルヌルだった。後日談、イラマされている時、吐きながらいっていたそうです。
丹念に舐め拭かせた。
一応、正代にシャワーを浴びせ、浴室を出た。
17/02/10 12:34
(Guem9QA9)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿