汚物マニア
2017/02/06 00:36:00(22x9JoUw)
明るい部屋で、正代を観察した。
わざと「○○!(社内での呼び方で)部下にウンコ出ない様にチ○ポで塞がせるのは、セクハラじゃないんですか?まだ部下が風呂に入っているのに、ウンコを漏らして…恥ずかしくないんですか?その上、部下のチ○ポを咥えて嘔吐するなんて…上司として恥ずかしくないんですかね?」
「…ご、ごめんなさい……ごめんなさい…ごめんなさい…」
「謝って済む事ですか?○○の性欲解消に、部下を弄ぶのは、モラルに反してませんか?」
タバコを咥えながら、目の前で佇む正代。
先ほどまでの和やかな雰囲気から一変。完全に上司と部下、社内関係を持ち出した。正代は、かなりパニックに陥った。
「ど、どうすればいいの?」
「それは、○○次第じゃないですか?そこは、上司として、ちゃんと責任を取って下さいよ。」
「え?どうすれば…ゆ、許して…」
「はぁ?!許す??何を?許すとか、そう言う事じゃないですよね?俺、性的に被害を受けたんですよ!いつも○○らしく、してくれないと困ります!」
ちょっとこの雰囲気も良かったのですが、やはり強気の正代をもっと追い詰めたかったので…
正代も、理解した様で…
「なら、私がした様に、南摩も性欲を解消すればいいわ!どうすればいい?」
「じゃ、まずは、先に先日の失態の詫びからですね。○○、背中を向けて下さい。」
後手に縛り、逆富士縛りを施した。
「………」
両足を屈曲縛りし、逃げられない様にすると、シリンダーでぬるま湯を浣腸し、バルーンで塞いだ。
「今度は逃げられませんからね。」
と、正代の顔面に座り、乳首を集中的に嬲った。
必死に俺のオケツから逃げようと藻掻くが、それは俺を楽しませるだけだった。
蝋を垂らされ、ピンチで挟まれ、そこに快楽はなく、苦痛しかない。
時折、俺の腰が浮くが、それは束の間…
熱さや圧痛に腹痛そして呼吸苦しかない。
「あ、ウンコ出そう?」
と言うと、正代は俺のアヌスを刺激してきた。
'おっ?食するか?'
腰を浮かせた。
「○○、俺のウンコ、喰うか?」
息も絶え絶えの正代は、静かに口を開いた暖暖
「よし!そのままにしていろ。」
正代の顔面に跨がり、力んだ。
「出るぞ!」
まぁ、そこそこのが出た。が、わざと失敗した。
ちょうど口辺りから額にかけて、細いのが出た。
必死に口をパクパクさせるその不恰好さに興奮した。
その様子を楽しみながら、白濁汁で汚れた穴で遊んだ。
指でGスポットを中心に嬲り、○核を洗濯バサミで挟み、ローターをあてたり、バイブを入れたりして楽しんだ。
夢中で遊んでしまった。
気がつくと、正代の顔面にあったウンコが床に…
手を休めて、正代に近寄ると気絶していた。
少し焦りました。
夢中になりすぎました。
急ぎ拘束を解き、シートを当てて排泄をさせると、堰を切った様に、後ろだけでなく前からも噴射してしまい、これには私も慌てました。
何とか綺麗にし、抱き抱え、虚ろな内に後片付けをしました。
気がつくと1時間以上、嬲っていました。
ちょっと触れると痙攣し、目も焦点が合わず、何度も漏らす…
ようやく落ち着くと、そのまま寝てしまった様子だったので、俺はソファで寝た。
目覚めると、正代が俺のチ○ポを咥え様としていた。
「あ?起こしちゃった?ごめんね。寝ちゃったみたいだね。後始末、ごめんね。」
「あぁ、それはいいんですけど、大丈夫ですか?」
「うん。途中で頭が真っ白になっちゃったけど、スッゴクすっきりした。ありがとうね。」
…どうやら、あまり記憶がないらしい
「どこまでは覚えてます?」
「南摩が、私にウンコして、穴をいたずらしているところぐらいは、朧気に覚えているよ。」
と…
17/02/10 17:35
(Guem9QA9)
時間を確認したら、朝の5時ちょい過ぎ。
正代とベッドに潜りながら話をした。
どうやら、正代はツンデレ系。さらに、年下は初めてで、俺の方が迷惑に思っていないか、が心配らしかった。
「正代さん、俺も年上は初めてなんです。順番は、逆になっちゃいますけど、まずは、体からでもいいですか?」
「うん。いいよ。ただ、ふたりの関係は、秘密にして…ね。」
「と、当然でしょ!自分でも言ったじゃないですか?じゃなくても、同じ部署内なんすから、余計にマズイですよ!」
「そうよね…」
と、取り敢えずスカトロ仲間という同好者同士の性欲解消のために付き合う形を取りました。
17/02/13 03:39
(bsLU33za)
昨日と今日、休みなので、一昨日の帰りから先ほどまで一緒でした。
一昨日の夜は、アダルトショップに寄ってからラブホで昨日の昼ぐらいまで遊びました。
首輪をとても喜んでくれました。初めてだったらしく、四つん這いで手綱を引かれヨチヨチ歩いたり、チンチンしたり、待てのポーズなど、ノリノリでした。
俺のアヌスも喜んでベチョベチョ舐め回してました。
約1時間
この時のために果実類しか取っていません。
便女正代に跨がり、調節しながら排便しました。
ニチャニチャ、クチャクチャ…と、幸悦の表情を浮かべ、中に納める姿に興奮と感動を覚え、食べ終わった後に、ちゃんと土下座して
「ありがとうございます。ゆっくり出してくれたから、全部、南摩様のを美味しく全部食べられました。」
と言われた時、思わずキスしちゃいました。
その後は、アナル拡張をたっぷりして、また快楽責めをして失神…
朝は、軽くホテルで取り、時間ギリギリまで遊びました。
その後は、正代の部屋に行って、手料理を作ってくれたり、まったり過ごしてきました。
17/02/13 03:57
(bsLU33za)
この1ヶ月で、だいたい正代のポイントが分かりました。
生行友達ならぬ須加友達になり、正代との体関係は緊密な関係になったが、それと同時に仕事量が増えてしまいました…
バレンタインデイ
同僚や同期にチョコをもらい、それをチョコを机の下に隠していました。
「南摩、モテるんだな」
ふいに正代が声を掛けてきた。
「義理チョコですよ(笑)」
正代の目がマジでした。
16時すぎになって正代が仕事をブチ込んで来ました…
「南摩!今から取引先の○○に行くよ。」
「えっ?今からですか?」
「そうだ!今から先日の件について打ち合わせだ。」
「…はい」
「なんだ?嫌なのか?」
「い、いえ、行きます。」
事務から車の鍵を受け取り駐車場に行くと…
「遅い!」と、正代が待っていました。
ここの取引先は時間がかかる…
懸念した通り、終わったのは18時すぎ…書類を整理したら20時にはなる。
帰りの車内、私が落胆しながら運転している中
「なに?残業になった事、怒っているの?」
「いえ…」
「じゃなに?その不服そうな顔は?」
「別に…不服じゃないです。」
「仕方ないでしょ。今日か金曜の17時に…て、言われたら今日の方が良かったでしょ!」
「はぁ…そうですけど…」
「なに?私が悪いの?」
「いえ、そう言っている訳じゃ…」
「じゃなに?」
「はぁ…勤務中ですから」
「勤務中だから、なに?言えないの?」
「いえ…いいんですか?言っても?プライベートな事ですけど…」
「はぁ?なに?それ?バレンタインデイに誰からかコクられたの?その待ち合わせ?」
「はぁ?ち、違います!違…わなくもないかな?」
どうやら、正代は'義理'チョコが気になっているみたいでした。
「言ってごらん。」
「いやぁ、実は趣味の友達がいるんですが、その友達からチョコが貰えるかなぁ?彼女、年上なんすけど、メッチャ可愛いんすよね。でも、彼女はあんまり私には興味ないみたいなんすよね…」
「えっ?…そ、そうなの……」
「えぇ、彼女の趣味と私の趣味が一緒なんですけど、すっげぇ相性がいいんで…先日、友達になったんですけどね。」
「ふぅ~ん…そうなんだ。貰えるといいね。」
「えっ?正代、くれないの?」
「えっ?ほ、欲しいの?」
「…ぎ、義理じゃないのが………」
「それ本気?」
「もちろん!」
「だって、あんなに…」
「ふぅ~ん、正代…この前、俺に誓ったよね?」
と、プライベートのスマホを見せた。
先日、正代とホテルで遊んだ時の一部…
『便器正代は、南摩様の汚物処理と性処理便器にさせて下さい。』
『分かった!お前は俺の便器として飼ってやる。』
『あ、ありがとうございます。』
「ね♪だから、くれるかなぁ…て。」
「本当に良いの?」
「だから、言ったでしょ?順番が逆になったけど、て。」
「私みたいので、本当に良いの?」
「うん。逆に、俺みたいな変態で良いのかなぁ?て。…ほら」
とチャックを開けると、正代は臭いを嗅ぎながら舐めてくれた。
帰社すると社内には、誰もいなかった。ちょっと残念…
とりあえず、ハイペースで書類をまとめた。
「○○、終わりました。チェックお願いします。」
「は、はい。わ、分かりました…ん…い、一旦…と、止めて………」
「あぁ、ごめん。だよね。」
リモコンローターのスイッチをOFFにした。
が、それで終わらない。
私はチェックを開け、正代がさっきまでおしゃぶりした淫靡な臭気漂うイチモツを出すと…
「…社内では止めて」
「うん。他の奴らが居たらね。今は、俺の便器とだからね。」
「ち、違うの…」
「うん。知ってる。はい。早く書類チェックして。」
「で、出来ないよぉ…お、お願い……」
「俺も早く静止臭い便器を使いたくて。」
「本当!」
「もちろん!」
「分かった!」
と正代ははりきり、15分ぐらいで片付けた。
17/03/16 13:32
(F/g8Ra9T)
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