会社の新年会
個人的には、あまりこの様な宴は好まないので、私は飲酒をしません。それを知っている上司にあたる正代は、自宅(近く)まで帰りに送ってほしいと、言ってきた。上司だし、断る理由もないし、上司も一次会で帰ると、言うので帰る理由にするにはもってこいの話でした。
案の定、正代は部下全員からお酌してもらい上機嫌。年末から新年にかけての成績も好調だった事もあり、このまま行けばスムーズに帰ると、私は喜んでいた。
時間になり、二次会のカラオケには行かず、正代を乗せた。
正代のアパートまでは、片道20分もあれば十分。時間も時間なので、スムーズに走れた。
…ここまでは、全て順調!でした……が
途中、検問があり時間を喰ってしまった。すると、正代が「オシッコ!」と言うので、仕方なくコンビニに寄った。長いな?と、思いつつも待っていたが、明らかに長すぎる…店員に言って声をかけてもらったが返事がない。店員に「開けてもらっていいですか?」とお願いし、開けてもらうと…正代は、下半身を露にして洋式便器に凭れる様に…寝ていた。
仕方なくバスタオルを買って、店員の協力してくれてなんとか車に乗せた。が、困った。アパートに取り敢えず向かうが、一向に起きない…
迷った挙げ句、近くにビジネスホテルがあるが、この状態では行けないので、ラブホテルに向かった。
なんとか部屋に入り、ベッドに寝かせた。
浴室でスカートとパンティを洗い、クローゼットに仕方なく干した。
すると、正代が「南摩ぁ、気持ち悪い…トイレに連れてけ!」と…セクハラ・パワハラだ!と、怒りながらも、吐かれては困るので、トイレに連れて行こうとしたら、いきなり服を脱ぎ出し浴室に…
「うぅぅ、気持ち悪い…」と、言いながらシャワーを浴びはじめた。
「じゃ、終わったら呼んで下さいね!私、出てますから!!」と、呆れて言ったのに、正代は「背中、洗って」て、駄々をこね始め私はバスタオルを巻いて背中を流し始めると…
「南摩ぁ、前も…前も洗って♪」て、
「さすがに前はマズイので、自分で洗って下さい!」と、突っ張ねると
「なにぃ!私の崩れた身体は洗えないだとぉ」と、変な言い掛かりをつけられ、仕方なく背面から手を伸ばすと「それじゃあ、ムリだろうと?」と正面を向かれ、バスタオルを取られた。次の瞬間…咥えられた。
「お礼に、な。」と
正代は、3つ年上の姐御肌。男気があり、男性陣からは恐れられていたが、結構、人気は高かった。
自棄もあり、正代の頭を抑えると、正代は観念したかの様に私に従う様に奥まで咥え、嗚咽しながらも咥えていた。その顔つきが余計に私を興奮させ、少し乱暴にしたが、それでも抵抗しなかった。
調子に乗った私は、私のしたい様に口を使った。
気がつかなかった…
今まで付き合った女性なら、すでに嘔吐している。なのに、私の玉でさえ飲み込む勢い。キュッキュッ喉奥で締め付けてくる。
超久しぶりの感触に、一気に突きまくると、さすがに…出た
その姿に、私は理性を失い、正代の汚物まみれのイチ物で嘔吐している正代のアヌスを奪った。
'スムーズに'入った。正代からは、喘ぎ声が聞こえた。中に'感触'を感じたが、構わずピストンした。スッゴク気持ちいい!正代の喘ぎ声が、心地よいBGM。もちろん中に出したが納まらない。そのまま、2回出すと、オシッコもそのまま中に出した。
さすがに、これには正代も怒るかな?と、思っていたら「はぁ~、暖かくて気持ちいい~」て…
ビックリした。
たいていは、ドン引きされ、変態扱いされた上、別れるパターンだったが…正代からすれば、気持ち良かった。と
さらに、汚れたイチ物をキレイにしてくれた。
数年ぶりに'全開'で楽しい一時を過ごせました。