深夜1時ごろ、友達の家から帰る途中のことです。
車で帰っていると、小便がはずんできたので、途中にある無人駅のトイレに行くことにしました。
昼間は、学生もたくさん乗降する駅ですが、その時間には電車もなく、人通りはありません。
私は駅のロータリーに車を駐車、するともう1台車が止まっていました。中には運転席に男が乗っています。
「厄介な奴に絡まれたらやばいなー」と思いながら、とにかくトイレに直行。
そこのトイレは男女共用で、男性用の便器が3つ、後ろに個室が2つあります。
入ってすぐ、一方の個室にカギがかけられているのを確認。
同じような奴がいるんだなーと思いながら、便器の前でチンポを出したとき。
女の子の声で「ウンコが出ないよぉ」って言う声が。私は一瞬驚きましたが、すぐに状況を把握。
彼女は、外で待っているはずの彼氏が来たと思ったんだろう。
私は心の中でラッキーと叫び、勢いよく小便を出す。そして、彼氏が来ないように祈りながら、個室の下の5センチくらいの隙間から中を覗いた。
白く極めの細かいすべすべの肌、丸く適度に肉づいたまぎれもない若い女のお尻だ。
トイレは横から覗くようになるため、直接、性器や肛門は見えないが、斜め前方からマン毛は見えた。
女の子は、まだ彼氏と勘違いしているようで「う~ん。う~ん」ときばる声。
その時、なんと女の子の丸いお尻の下に、肛門が盛り上がり、太いウンコが覗いた。
ウンコはゆっくりと押し出され、肛門から5センチくらい突き出しているが、太くて硬いウンコはちぎれそうにない。
このまま最後まで見ようかと思ったが、見られてることを女の子に知らせ、反応を見たいという欲求が起こった。
私は下から彼女の排泄姿を見ながら、「あと一息で太いウンコが肛門から出るよ、頑張れ。お尻の穴から太いのを出したら、マンコの穴に、彼氏の
太いチンポを入れてくれるよ」と聞こえるように言った。
彼女は、声に反応し中腰になろうとするが、お尻の穴から突き出した太くて硬いウンコは、ちぎれることはなく、出てしまうことも、
中に再び呑み込んでしまうこともできず。
見上げるようなかたちで、ウンコによって丸く広がった女の子の生々しい肛門が目に焼き付ている。