私は2年前、今の恋人と出会うまでは、自分がスカトロをするようになるなんて、夢にも思いませんでした。
もちろん、Mである自覚はありましたが、良くある「痛い事と汚い事以外…」みたいな感じでした。
出会って直ぐにその事は伝えてあったのですが、付き合いだして間もなくのデートの車中で流れたのは、うんち盛り沢山のDVDでした。
嘘をつきながら付き合いたくない…彼の大きな決断だったと思います。
それで彼の趣向はわかったのですが、彼は一度として私に無理強いをする事はありませんでした。
「スカトロは誰にでもできる事ではない」その事を良くわかっているし、無理をさせても楽しいセックスにはならないのも知ってる人でした。
私は普通に排泄物は汚いし、トイレ以外での排泄もできないし、触るなんてもっての他でした。
しばらくはノーマルなセックスをしていました。
でも、どんどん彼を好きになり…もっともっと彼を興奮させたくなりました。
あとは…彼がみているスカトロ動画の女性への嫉妬も大きくなりました。
ある日、スーパーで便意を催した時に、排泄動画を彼に送ってみようと思いました。
そういう動画は何度か送った事があったので…
障害者用トイレで撮影をしようとした時…その時は何故か触れる気がしました…
彼を驚かせたい気持ちもありました。
そこで、排泄をしながら手で受けて見ました…
その時の怖い気持ちと、自分の排泄物の生暖かさは忘れられません
続きはのちほど…