前回のトイレットペーパーのことがあり、昨晩またやってきました。
その前回のトイレというのが非常に綺麗なトイレだったので、今回は自分の記憶の中で凄く汚かった印象のあるトイレのある公園に行ってきました。
昨晩は雨も降っており、雨の中で露出してみたかったので尚更興奮していました。
その公園に到着した時点で大降りになっていたので、早足でトイレに入って個室を開けてみると、和式便所で、しかも誰がやったのか、モノが全然流れてなくて、その上からティッシュで覆ってるだけでした。
「いやいや、こんなレベル高くないわ。」
と、別の個室に入るとまだマシだったので、そこで衣服を脱いで外に出ました。
さすがに寒かったけど、全裸になって雨に打たれると寒さと興奮がせめぎ合いました。
ものの数分で身体はびっしょり濡れて一度トイレに戻りました。
この古い公衆便所というのが、個室の方は上から下がっている紐を引っ張って洗浄するタイプで、小便は便器が無くて、ただ壁があってその下に側溝みたいな窪みがあり、その窪みに小便が流れていくタイプの便所です。
その小便する方を見たときにまた善からぬ誘惑に駆られてしまいました。
「この窪みに入ってみたい」
幾多の小便を受けていたであろうその壁から、鼻を強烈に刺激する臭いが僕を誘います。
そして…
足をその窪みに踏み入れ、とうとう身体ごと窪みにすっぽりと入りました。
身体が濡れていたこともあり、ネチョネチョという音が一層興奮に拍車をかけます。
そこからはほんの数分で絶頂寸前までいきましたが、最後にその壁に舌を這わせた瞬間に逝ってしまいました。
その後、なんとも言えない罪悪感が脳を駆け巡ってきます。
外の水道で身体を流して、タオルで身体を拭いて衣服を着て帰りましたが、家に帰り着く頃にあの個室のモノを思い出すと、何故か股間が隆起していました。