当時の彼女は25歳、ぽっちゃりで156cm、体重85kgといったところ。
でも顔は悪くなくて、エッチの相性もそこそこよかった。
ある日、夜からテニスをしようといっしょに出かけた。
受付で手続きをしていると、彼女が「ちょっとトイレに行ってくる」といい
奥のほうのトイレにいった。覗きたい衝動にかられ、すぐ手続きを終え
彼女の後を追った。人気はない、チャンスだ。
バタンとドアが閉まってところの下の隙間から覗いた。
和式だったので太っている彼女はやや窮屈そうだ。
ジャージを脱いですごく大きなお尻が目の前にデンと下りてきた。
ちょっと黒ずんだ肛門が丸見えだ。と、その瞬間!
ジュジュジュ~と水っぽい軟便が臀部を伝って出てきて
ブリブリブリ~!ブバッ!と爆発したかのようにうんちが飛び散った!
覗いていたこっちも一瞬後ずさりしてしまうほどすごい迫力!
男の自分でもこんな激しい下痢したことがない。
自その大きな下痢便の音とものすごい下痢臭にいったん彼女は
水を流したが、その後もチョロチョロと水状の便が出てきていたが
だれか来るのが怖いのでここでいったん自分はトイレから出た。
その後5分くらい格闘してた彼女は受付の外まで戻ってきて
何事もなかったように「さ、テニスしよ」と言ってきた。
そこで自分は「オレもちょっとトイレ行ってくる。先にコートに行ってて」
と伝え、再び女子トイレに忍び込んだ。入った瞬間下痢便のにおいが漂っている。
そしてさっき彼女がしてた個室に行くと、和式便器の周囲にすごく飛び散った
うんちがいっぱい付いてた。どうやら掃除はしなかったらしい。
そっとぬぐい、鼻にやるとツーンとあの下痢のにおいだ。
ティッシュでそれらの便をぬぐい、そのティッシュは持ち帰って
家で楽しむことにした。
そういえば、太った人はよくお腹を壊すらしい。
彼女もいわゆるそのパターンだったのかな。