某掲示板で知り合った糞便愛好カップルさんにお招きいただいて、彼女さんの「糞便調教」の場へ...
「今回は、♂♂槌槌♀♀でなく、♂♂槌槌♀でいきましょう」ということで、私の彼女の参加はナシで...
指定された部屋に入れば、長身で笑顔の優しい彼氏さんと上品で控えめな雰囲気の彼女さんが...
「この方たちが糞便性愛を...」とこちらが思うように、向こうも同じこと思っているんだろな...
彼氏さんが部屋のスカトロの準備をしている間に、私は彼女さんとバスルームへ...
彼女さんからは、激しいディープキスとイマラでご挨拶を受ける...
部屋に戻ると、彼女は正座...
彼氏は囁くように彼女に言葉責めを... 「お前は最下層の人間便器だよな」と...
彼女はか細い声で「その通りです」...と
「人間便器」...
その名の通りに、彼女はソファーにもたれ、顔を上げ、口は全開に...
我々男性二人は、その口腔内に遠慮なく放尿を...
泡立つ尿を彼女は、ゆっくり、ゆっくりと味わい、全てを飲み干す...
次はいよいよ排便を...
彼氏さんは、慣れた所作で「メリメリッ」という音とともに、彼女の口腔内へ思い切り、排便...
彼女は陶酔した表情で、顔に体に糞便を塗り拡げていく...
さあ、次は私...
既に満杯の口腔内にさらなる排便を... 床に溢れる糞便... それを彼女は、愛おしそうに自信の膣内に詰め込み出す...
その量にいささか物足りなさを感じたのか、口腔内の糞便をも膣内に...
その光景を注視していた私...
ふと気づけば、彼氏は当たり前かのように、糞便溢れる口腔内へ無慈悲のイマラを...
呼吸も困難な彼女の体はわずかに痙攣を...
次の瞬間...
私は、糞便詰め込んだ膣へのペニスの生挿入を...
挿入で行き場を失った糞便は、ペニスに追い出されるかのように膣から溢れ出す...
最後は、二人同時に顔面への射精...
糞便で褐色となった顔面と白い精液とのコントラスト... そのコントラストが美しい...
「常識」と「非常識」... 何とも素敵な空間...
次は、彼女交えての4人での糞便乱交... どうなることやら...