前日のうちに(排水溝経由で)採取したウンチを
その本人が住んでいる自宅玄関や階段に放置し、
翌日の本人や家族の外出時の反応に喜んでます。
標的は何軒かありますが、やはり「ウンチを置く
だけ」では、相手は嫌がらせとしか思っていない
ようです。
一見「なにこれ!?」みたいな反応を示し、ウンチ
と分かると、急にメチャクチャ嫌そうな顔します。
自分や妻、娘、身内のウンチなのに・・。面白いね。
戸建てなら、いったん自宅に戻って家族に頼んだり
、ひとり暮らしの場合は自分自身で火箸、割り箸等
を使って、新聞紙、広告紙でメチャクチャ汚そうに
くるんでそのままポリバケツへ放り込んでいます。
うち、何軒かは、周囲に目撃者がいないと思うと、
近所の生け垣や側溝、空き地の茂みに放り込んで
います。・・・、面白いね。
一方、『このウンチは○月○○日、○○時○○分、
あなたの自宅トイレから流されたウンチの一部です』
と書いた置き紙を付けたらどうなるか・・・
独り暮らしの女性ならば、大抵は少し考えたあと、
急に周囲を見渡してコソコソと回収し再び出かけます。
男の家族がいる家でも、当事者自身が第一発見者ならば、
自力で解決しようとする傾向があります。
・・・、やはりウンチは家族にも見せたくないようで。
それと、どうやって捕られたかは、後から考えているよう
です。
面白い事に、置き紙をしなかった場合は、必ず自宅から
遠くへ捨てようとしますが、具体的な採取時間を書いた
場合は、不思議と内輪で回収しようとする傾向があります。
(特に、自分自身が見つけた場合がそうです。家族が見付
けたの場合、一旦置いたまま確認をおこなうようです。)
家族の男が第一発見者だった場合は、それはそれは重大
事態に発展します。
被害者(妻)→夫、被害者(娘)→父や兄弟、いずれも
数日間、夜の警備が厳重になっているようです。
・・・わざくれそんなトコへは(再度)行かないのにねぇ。
いずれにせよ、ウンチを採られた女性にとっては、「なぜ、
排泄時間を知っているのか?」「流したハズのウンチがなぜ
玄関に置かれているのか?」で大いに悩んでいるのかもしれ
ません。
今度は、ウンチを置かずに、採取日と時間、未消化物を列挙し
味の感想を書いた手紙だけを置いてみようと思います。
家でウンチが出来なくなりそうで可哀想ですが・・・