高校の時、朝早く登校し、誰もいない女子トイレに入り、汚物入れを物色した。
学年によってフロアーが違っていたが、1年の数クラスだけ違う校舎に教室があり
その近くの女子トイレが入りやすかった。
トイレの中には8か所のボックスがあった。
どこでも良かったのだが、奥の方のボックスに入ることが多かった。
汚物箱を開けると、トイレットペーパーにくるまれたたくさんのナプキンがある。
ふたを開けただけで、独特の匂いが広がる。ひとつを手にとりトイレットペーパーをあけると、
私のペニスはギンギンに硬くなった。経血の少ないナプキンを探し
匂いを嗅ぐ。そしてペニスにこすりつけ、白い液体をナプキンに掛ける。
1年生の誰かを犯したような気になることが出来た。
ある朝、いつものように物色している所へ、早く登校してきた女子生徒が
トイレに入って来た。本当に驚いたが、彼女は私に気がつくことなく一つ手前の
ボックスに入った。たぶん1年生だろう。誰もいないと油断をしていたと思うが、
水を流さずに小水をして、ジョボジョボと大きな音をたてた。それだけで
興奮したが、彼女はすぐに出ない。汚物入れのふたを開け閉めした音がトイレの中に響いた。
その後、彼女はトイレから出て行った。
私は興奮を抑えきれなかった。当然、彼女が出て行ったボックスに足を踏み入れ、汚物入れのふたを開けた。
一番上にあったティッシュに入ったナプキンを手にとると、暖かさを感じた。ナプキンを開くと
経血はたいしたことはなかったが、今まで性器にあてがわれていたのは明白だった。
私はその場でズボンを下ろしペニスを出して、そのナプキンの中心にペニスをこすりつけた。
あっという間に果ててしまい、ナプキンに白い液体をこすりつけた。
トイレを後にして、近くの1年生の教室を覗き込むと、一人の女子がいた。顔は知らないが
見た感じがかわいらしかった。運動部の子のようで、すぐに体育館の方へ行ってしまった。
私は、再び悪い考えを起こし、その教室に入り彼女の持ち物をあさった。
机の横に可愛い袋があり、中には体操着がが入っているようだった。手を入れて見ると
体操着とブルマがあるのがわかった。ブルマを手にとり、自分のポケットに入れ、私はその場から逃げた。
授業が終わり、帰宅して自分の部屋でブルマをじっくりと見た。
裏返すと、ショーツと同じでクロッチがついていた。私は夢中で
クロッチの匂いを嗅いだ。朝と同じようにペニスにこすりつけ
ブルマに果てた。さすがにそれを元に戻すわけにはいかず、ゴミと一緒に捨てた。