汚物マニア
1:熱帯夜
投稿者:
メイ
◆ADrhmfgWbc
2013/07/10 01:00:20(W3L.3./t)
文句なんてありません!
深夜の書き込み嬉しいです。起きてて良かった。寝苦しい夜にも良いことあるもんですね。
13/07/10 02:58
(LiPsGAsV)
読み始めると止まらない。午後から仕事にならんぢゃないか~♂
13/07/10 13:02
(SCSBhPLI)
カトーさん、おはよー
朝から憂鬱な気温…
アズチンもグデーって毛皮の敷物みたいになってる。
ちゃんと水分補給して無理はしないコト!
判りましたか?
よし、じゃぁ 続きいくよ~
水道水が調子に乗ってなだれ込んでくる。
しかし腹圧も黙っては通さない。
S字結腸の入口を死守せんとばかりに、両者の激しい攻防が始まる。
ここを破られると後がない。
あるのは破裂という末路だ。
四方に散ったメイの身体を、口吻を吊り上げ鋭い牙を剥き出しにした野犬の群れが取り囲む。
地を這う低い唸り声が闇を席巻する。
怒気と殺気が交差し、辺りの空気が重く、濃密になっていく。
一番体格のある一頭が跳躍しメイに飛び付く。
独り占めはさせじと他の者も続く。
先の一頭がメイを踏みつけ、飛びかかる他の者たち迎え撃つ。
千切れてバラバラなのに、意識ははっきりしている。
メイを他の牡に渡すものかと、多勢に無勢の命懸けの闘いに挑んでいる。
牝は、いつの世も強い牡の物。
自分のDNAをたくさん遺すため、本能がそうさせる。
「頑張って! メイを貴方の物にして!」
やがて激しい闘いは終わる。
満身創痍ではあるが、四肢を踏ん張り、立っている。
雄々しく、凛々しく。
そして、猛々しく。
「ありがとう。メイのために、こんなに傷付いて… さぁ、メイを食べて。その鋭い牙で全部喰い尽くして!」
いくら手で抑えていても、通常の男性器の倍もあるサイズのオモチャを、簡単に呑み込むような緩いお尻の穴。
渾身の力で括約筋を締め付けても隙間から「ジュッ、ジュルッ…」と洩れてくる。
お腹の圧迫感も本当に破裂しそうな感じがする。
(も、ダメ…)
お尻の穴から一気にホースを外す。
今が勝機と腹圧が一気に盛り返しを見せ、出口へ向け水流が迸る。
プシャーッ!
天を向いたお尻の穴から「噴水」が弾ける。
途方もない開放感に身体が震える。
いったい、どれくらい呑み込んでいたのか、しばらく「噴水」が止まらない。
パンパンに膨らんでいたお腹も、いくらか戻ってきている。
「噴水」も徐々に勢いを弱め始めた。
出口に若干の抵抗を感じる。
(今だ!)
渾身の力で気張る。
水圧で身体の奥に押し込められていたウンチが、やっと出口へ辿り着いた。
空高く吹き上げる「糞水」
この暑いのに、まだ続くのかよ
13/07/10 13:23
(W3L.3./t)
プレリュードさん、こんにちは。
仕事してくださいね(笑
ファイト(-^〇^-)
13/07/10 13:25
(W3L.3./t)
こんにちは。
日付がわりの頃店の前通ったら確かまだ暖簾出てなかったのになぁ。
それはさておき、夜のフン水は今の季節ならではですね。
13/07/10 13:52
(LiPsGAsV)
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