三週間ほど前に僕が体験した苦い体験を書きます。
営業先でトイレに寄りにコンビニに行った時の事、店内に入ると、後ろからコツコツと小走りのヒールの音が、振り返る間もなくその女性は僕を追い抜きトイレへ直行。
その時、顔はマスクをしていて、あまり確認できませんでしたが後ろ姿からするに極上の女。
長身で、グレーのパンツスーツに黒のヒールと鞄。
僕より遥かに長い脚にくびれたウエスト、しかも超小顔で、確実にイイ女のオーラが出ていて、追い抜いて行った時の香水の匂いもたまりませんでした。
そんな、いい女が走ってトイレに行くなんて、一刻を争う事態に違いないと、楽しみに待っていました。
た。そこのトイレは男性用小便器と男女共同の洋式が一つあるタイプ。
小便をしに入って行く男性をハラハラしながら見て待つ事5、6分。ガラガラと横開きのドアが開く音が、
まだかまだかと外で、待っていてもなかなか出てきません。
気になって様子を見てみると、洗面台で化粧直しをしていました。洗面台がちょうど洋式トイレの横だったので行きにくかったのですが、誰かに先を越されてはなるまいと、ぼくは構わず洋式トイレへ。
トイレに入る時に彼女の方を見ると、マスクを外していて、鏡越しに目が合ったんですが、ビンゴでした!エビちゃん見たいな感じの顔で、本当に最高の女でした!
こんな女の出来たてがゲットできたらこの上ないと思い、心臓をバクバクしながら中へ。
入った瞬間、ほんのにウンチの臭いがして、それだけでもう大興奮。
ズボンを下ろして便器に座りました。
トイレの外からはカチャカチャと、女がメイクを直してる音が。
外に音が漏れないようにゆっくりと汚物箱を開けると、一番上にはナプキンの包み紙、その下にパンストのパッケージがありました。
そしてその下には白いビニール袋が、包み紙とパッケージをそっと出してビニール袋に手を触れた瞬間、
僕の理性は吹っ飛びました。
触れた瞬間、手には超生温かい感触が、薄い壁を隔てた向こうで化粧しているモデルみたいな女が製造した。出来たてホヤホヤの汚物がそこに!!
もう欲望を抑える事ができず、変態モードに入ってしまい。
荒々しく、わざと外の彼女に聞こえるようにその硬く結ばれた袋をほどきました!
その瞬間、さっきまでカチャカチャと聞こえていた音が急に止みました。
お構いなしにビニール袋をほどくと黒いストッキングが見えて、そのストッキングの中に白いパンティが見えました!
大当たりです!やっぱりあの小走りでトイレへ直行する姿はチビった女がとる行動だったんです!
先ずはその白い下着を手に取り最初に目に入ったのが、クロッチのお尻辺りに少量着いた茶色い下痢便!
そしてクロッチ前方から中央にかけてのかな~り濃厚な2~3ミリはありそうなオリモノ。しかもそのシミの形は彼女のマンコその物と言うような感じで。かなり長時間密着していた様子。
しかも始めて見るような、緑っぽい黄色のような栄養ドリンク系の色でした。
パンティは白のクロッチ以外は全てレースでスケスケ下着のラインが透けにくそうな感じのやつです。
やはり表側から見ても強烈に汚れていて、はっきりと楕円形に黄ばんでました。
その時点でもうビンビン。外にいる彼女にわざと聞こえるように「うわっ、ちびってる」とか「すげーシミ」と言いながら彼女に聞こえるようにクンクンして挙句のはてにクロッチにしゃぶりついてしまいました。ハァハァ言いながらチュチュー、チュパチュパしてると、外の彼女がそーっと音を立てないように出て行くのがわかりました。
きっと彼女は変態に自分の恥ずかしいお漏らしパンティを犯されてさぞかし不快な思いをした事でしょう!!
それからはクロッチの凄い尿臭と、酸っぱいオリモノを味わいながら、もう一つのお宝、黒いタイツを確認。手に持つと重量感があり、生温かく、予想以上にビチ糞が着いてました。
パンティのレースをくぐり抜けてタイツで受け止められた様子でした。気付くとぼくの指にはベットリとビチ糞が、、、スカトロには興味ありませんが、あまりの美女の排泄物なんで、思わず匂いかいで、指を舐めちゃいました!マズすぎてそれ以上無理でしたが興奮しました!
それから10分程パンティを舐めながらタイツの爪先部分を嗅いでイキました。
パンティの凄い尿臭と、ベットリと付着したオリモノの味が最高で全部きれいに舐めとり、クロッチに発射しました。
最高のオナニーでしたが、射精すると我に帰りました。店員にチクられてないか心配でしたが、大丈夫そうでした。さすがに店内にはもう彼女はいませんでした。
店を後にし、そのまま仕事に戻りました。
しかしその日の晩から突然の発熱。
しかも40度を超える高熱で、25年の人生で初めてで、、、
次の日病院に行き、インフルエンザと診断されて一週間寝込みました。
バカな事をした罰が当たったのです。
長々と読みにくい文、すいませんでした。
完全に大当たりです!最初