長文読んでくれてありがとうございます。書き込んでくれた人ありがとうございます。たつやさんお久しぶりです。書き込みの名前を見た時は何かホッとしました。貴重なお話ありがとうございます。衛生面のお話し、とてもためになりました。私もノコさんもローターを調べて、継ぎ目のあまりにも汚いのは捨てました。現在新しいグッズ注文中です。空気浣腸はもう当たり前のようにしています。ただの浣腸よりすごく恥ずかしくなるので私もノコさんも浣腸オナニーする時は必ずしています。改めて、たつやさんに感謝です。それで10月のレズスカの話は今、思い出しながら書いています。思い出しながらなんでご想像の通り、当然中断してしまうのです。だから報告にはまだまだ間が空いてしまいそうです。帰りの電車の中で携帯に打ち込んでいると、やっぱり思い出して、モヤモヤしてしまい、家に帰る間にどうしても何か簡単なエッチな事でもいいからしたくなるのです。せっかくの書き込みなので、最近、会社帰りに私がした、エッチ(意味不明)な事一つを報告します。いつものように電車の中でモヤモヤしてしまった私は、とりあえず駅のトイレに行きました。よく何かをしている駅トイレなので入っただけでテンションが上がります。濡れた冷たい汚い床なんて気にせず靴を脱ぎ、全くの無計画なのに、当たり前のように体は、テキパキとパンストを脱ぎ、パンツを脱ぎ、スカートを脱ぎます。半裸になると片足を便座の上に乗せて、自分のアソコを広げて覗き込みます。少しジョリジョリしたパイパンのアソコは外までグチャグチャなっているのが確認できます。こうやってイヤラシい自分を再確認するとどんどんエッチな気分が盛り上がってしまいます。自分の中でアソコはお預けにして、服の上から乳首を刺激します。触れてはいけないアソコをモモでモジモジ締めつけながら乳首をイジメます。ブラウスのボタンを外し、ブラをずらし、乳首を露出して強くツネッたり、押し込んで転がしたりします。もうこんなオナニーではガマンできません。手はお股に降りていくのですがアソコを触るのは許されません。モモに着いたベタベタのエッチ汁を少し指に着けると、便座に片足を上げたまま少し腰を下げて、アナルの入口をクルクルと指でなぞります。舐めてもらいたい敏感でキモチイイ場所、ハァハァしてきます。指をゆっくり浅く入れたり出したり、アナルを丸くなぞったり、そして痛キモチイイ少し深く指を入れたところをゆっくりかき混ぜるように刺激します。アナルをイジメると乳首が余計に感じる、変態体質(ノコさん談)の私です。どんどん気持ちよくなって乳首とアナルを夢中で刺激します。お預けなのにアソコはさらにグチャグチャになりエッチ汁が直に便座に垂れます。ほぐれてきたアナルにさらに指を深く入れて出し入れします、すると、ウンチの感触です。指を曲げてかき出してみます。小さい宿便が取れました。小さいけどすごいニオイです。このウンチ、きているブラウスになすりつけたらどうなるのだろう?なんてキケンな思いつきもありましたが、脱いだパンツを便座の上に上げたモモの上に置いてお股の部分になすりつけてみました。お気に入りだった、レースが入っている薄い水色のパンツに汚いウンチ・・。台無し感がなぜかさらに興奮してきます。今度は中指と薬指を2本挿入します。ほぐれたアナルなのでスムーズに入ります。そしてまたかき出します。ウンチがどんどん取れます。取れたウンチはパンツの上にのっけたり、パンツになすりつけたりします。モモの上に置いたパンツは内側がウンチだらけになってしまいました。ニオイもすごい事になっています。お預け状態のアソコももうガマンできません。早く触りたいです。でも体はその汚くなったパンツの履かなければアソコを触るのをゆるしてくれません。そのパンツを慎重に引っ張り、ウンチが落ちないように足を通します、 コロコロと宿便が落ちたり、パンツのウンチが足にスジになってくっきながら、ウンチのパンツを履きました。アソコからお尻のワレメ付近に広がる冷たくなったウンチの異物感、お漏らしした温かいエッチな異物感とはまったく違い、キモチ悪いです。でも体は直ぐにそれをエッチな行為として受け入れ興奮してくるのです。ウンチパンツを履いた私、やっとアソコを触る事を許されました。でもワザとじらすようにアソコを触らずお尻のワレメ部分のウンチをパンツの上から押し潰すようにしてウンチを広げ、お尻全体を汚していきます。そしていよいよアソコです。お尻の部分よりたくさんウンチがあってモッコリしています。パンツの上からアソコの穴にウンチを入れるように押し込んだり、パンツの上からウンチ越しクリを刺激します。グニュグニュした汚らしい感触です。アソコにウンチ、何か後で変な病気になりそうです。でもそんな自虐的な事がどんどん興奮してきてしまうのです。しばらくグニュグニュしてオナニーしているとトイレの中のニオイがすごい事になってきました。もう外にもニオイが漏れてしまっているでしょう。長くいるとキケンです。こぼれたウンチをしゃがんで片づけはじめました。まだもの足りなさが残ります。片手はまだアソコをグニュグニュしています。全部片づけると、何か突然自分をイジメたくなり、しゃがんだ状態で、パンツの上からアナルに指を突き立てました。ワザと痛いように思いっきりグリグリとアナルに指を突き立てます。パンツと一緒に指がアナルに入っていきます。痛キモチイイです、もっともっとパンツが破れてしまう程、思いっきり指を突き立てます。パンツと一緒に中指が第二関節まで入りました。そのまま立ち上がります。アナルに入ったパンツがキモチイイです。このままアナルにパンツが入ったまま、家に帰ったらいいかも・・。と、思いつきスカートを履きます。でもスカートを履いて動いたらパンツがアナルから出てきてしまって思いつきはすぐに失敗してしまいまた。ホント意味不明な行動です。でもウンチパンツを履いた私はすごいニオイを放っています。足の内側にはウンチで汚れた長いスジが着いたままです。このまま歩いて家に帰らなければいけないのです。緊張してくるはずなのですが、最近は体が熱くなりすぐドキドキとエッチな興奮してしまうようになりました。そしてブラは外し、当たり前のようにスカートを3巻き短くし、最後にもう一度パンツの上からアナルに指を突き立ててから、トイレを出ました、トイレを出ると電車が出た直後のようでかなり混雑しています。その中をウンチパンツを履いた汚い私が歩きます。歩いていると頻繁にキツいウンチのニオイを感じます
...省略されました。