私は35歳の人妻です。
私は小学校の帰り道の途中でウ○チが我慢できなくなり、川沿いの草むらに隠れて野糞をして快感を得てしまいました。
大人になってからはノーマルになったんですけど、この間家の和式トイレの下の窓から近所の小学6年生の純君に覗かれて以来、見られたいっていう変態のスイッチが入ってしまいました。
それ以来、私がトイレに行く時は必ず下の窓を全開にしています・・・。
純君も興奮しているみたいで、トイレを済ませた後、外から窓を見てみると、窓の下の壁には、精液がべっとりついてました。
「あの子も興奮してくれたんだぁ・・・」
それ以来、オナニーのオカズは純君にウ○チを覗かれてる妄想ばかり・・・
「アァーン。純君にもっと見られたい・・・」
そんな事を考えながら毎日を悶々としながら過ごしてると、思いがけないチャンスが巡ってきました。
子供会のイベントで近所の小学生と親と一緒に少し離れた山の中で一泊二日のバーベキュー大会があったのです。
これはチャンスと思い、私は純君と一緒になるタイミングを伺っていると、案外早くチャンスが巡ってきました。
純君がやっていた野菜を切る作業を1人でやっていたのを見て、急いで私は純君に近づいて手伝いました。
すると純君は急にうつむきながら野菜を切り始めました。
どうしたのかなと思って見てみると・・・純君の股間がテントを張っていたのが見えました。
「純君・・・おばさんに興奮してるんだぁ・・・」
と嬉しくなりました。私は早速計画を実行に移す事にしました。
「純君。おばさんちょっとおトイレにいって来るね。くれぐれも包丁は気をつけてね。」
と言って山道に入っていきました。
山道を登る途中、時々チラッと下を見てみると案の定純君もついてきました。
他の子供達や親達に見えない場所まで行き、ちょうどいい場所まで行くと、早速私はパンティーを脱いで、お尻を丸出しにしてウ○チを出すポーズを構えました。
そして、1分ぐらいしてから後ろを見ると・・・
純君は後ろの木に隠れてチンチンをシコシコしてました。
純君の顔が青ざめていたので、私はすかさず、
「純君・・・もっと近くで見ていいよ・・・」
といって手招きしました。
純君は戸惑いながらも、チンチンを出しながらこっちに来ました。
「純君。おばさんねぇ・・・知ってたんだよ・・・おばさんがおトイレするのをいつも覗いているのをね。」
「ごめんなさい・・・おばさん・・・」
「いいのよ。謝らなくても。それより、おばさんのウ○チする所見たいの?」
「・・・うん」
「いいわよ。見せてあげるね。」
やっと念願が叶う・・・
その喜びに浸っていると純君から意外な提案がありました。
「おばさん・・・その・・・よかったら四つん這いに・・・なってほしい・・・」
最初はえって思ったけど、純君のお願いを断りたくない私は四つん這いになり、お尻を突き出しました。
「純君はいつもこういうポーズでおばさんがウ○チする所を想像してたんだ・・・」
純君は無言でうなずきました。それを見てさらに体全体が興奮しちゃいました。
そして四つん這いで力む事1分後・・・
ついにウ○チを出す手前になり・・・
「はぁはぁ・・・純君。おばさんそろそろウ○チが出ちゃうよ・・・」
「はぁはぁ・・・おばさん・・・見せて・・・」
この言葉の後、私は四つん這いになりながら、オ○ッコをだしながら、25cmぐらいの極太ウ○チを純君の前でしちゃいました。
その後すぐに純君もイッちゃった見たいで、私のお尻にはザー○ンが引っ付いていました。
その後もチンチンはビンビンだったので、純君の童貞を奪っちゃいました。
バーベキューの後、純君と私はメルアドを交換して、ウ○チをする時は必ず連絡しています。
もう私は純君に見られないとイカなくなっちゃいました。
もっともっと見てもらわなきゃって感じです。