私とマリは普通のお漏らしは毎日のようにしていたが、おしっこのみだった。
私はうんちの方に興味があり、マリを誘ってみた。
しかし、マリはうんちは興味が歩けど処理に問題があったのでなかなか出来ないでいた。
ところが、マリがオムツでしてみない?と誘ってきた。
私達はすぐに買うコトにした。
薬局に2人で行き私はオムツを買った。
更に固いうんちより下痢のうんちのがいいので、浣腸を購入した。
私達はマリの家ですることになったが、その前に履きたくなって私達はオムツを履いてみた。
多少ゴワゴワしてて違和感があったが意外に履きやすかった。
私達はすぐにお漏らししたくなりマリの家に向かった。
私達はマリの家に着いてリビングでオムツのみになり、お互いにお尻に浣腸を差し込んだ。
液体が中に入る感覚がした後、すぐに便意が襲ってきた。
そのまま、手を繋ぎながら風呂場に向かった。
風呂場に着き私達はお互いに苦しそうな表情を見せながら、「私のうんち漏らすよ」ッて言葉と同時に、一気にうんちを噴射した。
ぶりゅぶりゅッと言う音が聞こえていた。
私はお尻を覆う生暖かい感覚にアソコをうんちが通過して行く感覚のせいで立てずに座ってしまった。
座っても尚出てくるうんちが体を押し上げてるようだった。
マリは便秘だったらしいので、何とか立っていたがオムツの脇からうんちがはみ出していた。
うんちを出し切ったあと、私達はおしっこを漏らしていた。
既に吸水出来ないオムツはおしっこを漏らしても外に出していた。
それから私達は学校でパンツを履くよりオムツを履くようになった。
次回は学校でのオムツお漏らしを書きます