それから私達は頻繁に一緒にお漏らしをするようになっていた。
私達はお漏らしのトキは決まりを決めていた。
まず2人がスカートを履いてるトキにお漏らしをするコト。
ズボンなどは、処理に困るのでしませんが
お互いにスカートを好んで履くので、ほぼ毎日お漏らししています…。
もう1つはお漏らししたらノーパンで帰るコトです。
風が直接アソコにあたるのが私達は好きになってしまったからだ。
さらに家に帰ったらお漏らししたパンツを履き電話で話しながらお漏らしをする。
お互いに喘ぎ声を聞きながらお漏らしをするのは興奮する。
今回私達はお互いにミニスカートを履いていたのでお漏らしをすることになった。
私達は朝から我慢していたのでアソコを抑えながらトイレに行ったが空いてなく学校近くの公園の障害者用トイレに行った。
トイレまで内股で歩かないと漏れそうだったが、私達は少し漏らしながらもたどり着いた。
ランドセルを置いてスカートを少し捲り手を握り合いながらお漏らしをした。
我慢していたのでパンツ越しなのに、勢いよく噴射していた。
ビチャビチャと地面に当たる音とアンモニア臭が立ちこめていた。
私達は恐らく好惚の表情をしていただろう。
トイレなのに床に向かってお漏らししてるという罪悪感を感じるのが快感だった。
お漏らしをし終わり、私達は壁にもたれながら抱きしめあった。
お漏らしした後のこの瞬間が一番好きだ。
私はお漏らししてる途中でイッてしまうので、マリと抱きしめながらイクのが好きだ。
私達は意識こそしてないが友達以上の関係…百合だった。
落ち着いてからキスをしてお互いに舐めてあげるのだ。
これは、紙が無い時にアソコを舐めてキレイにするのに快感を覚えて紙があってもアソコを舐め合ったりしてる。
私達は既に虜になっていた。