彼女のゴミを目の前に…

車を走らせること2時間、最近ご無沙汰にしていたHちゃんの漁りへ。
久々なので彼女のスペック。声が可愛い元配信者で、顔身体つきは細目貧乳。偶然隣の県に引っ越してきたので住所を知り今に至る。
今まで体臭むんむんのシーツや経血で汚れた下着、ウンコを拭いた紙などを入手。一通りお宝を手に入れたのとやたら距離が遠いので疎遠になっていた。
大体毎週最初のゴミ出し日に出す事を知っているので今回も余裕…と思ったが道が地味に混んでおり着いた時には昼過ぎ。捨て場にゴミは…良かったまだある！
袋の結び方から彼女のゴミをすぐに特定。今回は生ゴミ多めか…でも衣類らしきもの見えるし何かを書いたメモも入ってるな…匂いも嗅いでおこう…
と一しきりゴソゴソやってると後ろから気配が！
振り返ると回収業者のおじさんが申し訳なさそうにしている…！見られた！
ゴミの中に探し物をしてる風を装って持ち帰ろうとしたが、悪目立ちはしたくないので泣く泣く退散。
あぁ、久々にHちゃんを感じたかった。この日のゴミはビジュアルと匂いだけで永遠に失われてしまったのでした。合掌