ゲッツ体験告白

昔の職場で後輩だった、ちなみ２８歳。
妊娠８か月だ。
彼女が昔、独身時代、金欠だった時に、２－３回
使用済みの臭いパンツを買っていた。
結婚してもうそういうことがなくなっっていた。
妊婦のオリモノに大変興味があり交渉した。
最初は断られたが、何回かチャレンジして亭主に絶対
内緒で譲ってもらうことにした。
独身時代のＯＬの時に何回か買っていてかなり
汚れも多かったので期待していた。
汚れが多い時に連絡をもらい昼間、亭主がいない時間帯に
玄関先でもらいにいった。
「相変わらず、懲りない変態君」
と言われたが二人の内緒。
家に着くとぎりぎりまでつけておいてくれる。
もうオリモノシートでは覆いきれないのでナプキンを
使っている。
トイレでナプキンのはがす音が聞こえる。
黒いビニ－ルにいれてもらう。
お金を払う。
「ありがとう」と笑顔。
家でじっくり見るのが楽しみだ。
ナプキンをあけてみたら、あたり一面、オリモノの
濃いなんとも言えない匂いが漂った。
クリ－ム色状でねばねば感が半端ない。
顔中にべったりつく感じ。
昔のちなみの匂いとは違う。
匂いがきつすぎる面もあるが、程よい蒸れたかおりも
して一気に発射した。
何回も楽しめる。
今度、量が多い時にまた連絡がくる。
楽しみだ。
合法的なお宝の楽しみ方だ。