ゲッツ体験告白

昨日、地元のカーセポイントに覗きに行ったんだけど到着した時は一台も停まっておらず、無駄足かと思いながらも小一時間ほど寒空の下待機していたらようやく一台来てくれた。
すかさずターゲットに近づたがこれがまた、なかなか始めない…。
結局何しに来たんだよってツッコミをいれたくなりそうになった所でようやくシートを倒す音がした。
暫くすると聞こえてくる女の喘ぎ声。
それだけでもフル勃起だがさらに我慢していると車が音を立てながら上下に揺れ出した。
待ちに待った本番。ここでこちらも本格的に覗き開始。
慎重に前から覗くと騎乗位の最中だった。
目の前にある女の肢体と結合部分を堪能しながらオナニーを始めたが男が早漏なのかよっぽど気持ち良かったのか知らないがすぐに射精していた。
こちらはやっとしごき始めたばかりなのに不完全燃焼のまま終了…
ムラムラしていたがさすがに萎えてしまい見つかる前にまた隠れて最後まで様子を見ていたら窓から何かを捨てていた。
どうせティッシュとゴムだろと思い、車が去ってから確認しに行くとティッシュとパンストが捨てられていた！
ティッシュはスルーしてパンストの匂いを確認するとアソコの部分はイヤらしいメスの匂いで少し湿っていた。臭い唾の匂いはしなかったので男が舐めた形跡は無さそうで安心した。
そして足はチーズのような匂いが堪能できた！
破られた訳でもなく伝線した訳でも無さそうなのに何故か捨てられたパンスト。穿くのが面倒になったのだろうか？
早々に終了した時は怒りとムラムラが爆発しそうになったが、思わぬプレゼントがあったので帰宅してからたっぷりパンストの匂いを堪能しながらオナニーを楽しむことが出来た。